桜桃日記 ami
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2007年07月23日(月) 私が上司を信頼できない理由


今の会社に入って3年目。
同じマネージャーの下で、2年2ヶ月働いていますが、その間、彼女のことを本当の意味の上司だと思ったことは一度もありません。
私の中では、あの人のことは「形式上の上司」という位置づけです。
なぜ会社側もあのような人間ができていない人物をブースの長に置くのか、全く理解できません。
オフィスの壁には競馬●ックのカレンダーがかかり、終わった月のカレンダーはポスター代わりに貼られ、本当にここがオフィスなのかと目を疑います。
彼女のデスクの周りを見れば、ゲーセンで取ったぬいぐるみが所狭しと並べられています。
もう、公私混同の見本のような人で、なぜ、ゼネラルマネージャーがマネージャーの指導をしないのか不思議でなりません。
というより、指導されなくても、36歳にもなって、オフィスをゲーセンの景品まみれにすることの善悪の判断がつかないこと自体に問題があると思います。



けれど、もっと、一番信頼できない理由




それは、


































彼女が、一切ハンカチを持たないことです。










館長に「トイレットペーパーをハンカチ代わりに使用しないよう」注意の貼り紙をされているのに完全無視で、毎日、めげずに(?)トイレットペーパーをハンカチ代わりに使っていて、いい大人が本当に恥ずかしいと思います。
このように「ルールを守れない人は、人の上にも立つ資格は無い」と私は思っていて、私には彼女のことは、真の上司という感覚は全く無いのです。




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