昨日、テレビを見ていたら80年代アイドル特集ということでい●うまい子が出ていました。確か、彼女の名前、昔は漢字だったはずなのに、いつの間にひらがな名になったんでしょう。そして「そんなに、アイドルって言うほどアイドルにもなりきっていなかったなぁ、中堅どころだったなぁ」などと昔の頃を色々思い浮かべながら、40歳になった彼女を見ていてふと思い出したことがあります。
私がOL時代、彼女のクラスメートだったと言う子と一緒に仕事をしていました。そう、彼女、地元ではSSKと呼ばれるお嬢様学校のうちのひとつ「K城学園」の出身だったのです。ちなみに、現在の偏差値は中学でS徳=58〜60 S山=45〜48 K城=48〜50 位ですが、中学受験は高校受験と違い、全体層の成績下層者は受験しないので、必然的に高校の偏差値より低く出ていますので念のため。
そして、そのクラスメイトによると、アイドル志望の彼女は、山のようなはがきを学校に持って来て、クラスメイトだけでなく、学年全部の各クラスにひとり10枚ずつはがきを手渡してお願いをしたそうです。
「今度の『ミス マ●ジン』のオーデションに、私の名前を書いてはがきを出してください。はがきの名前は家族の名前にしてください。」
すごい名案ですよね。私立なら、近隣各県、各市町村、各区色々な所から通ってきてますもん。公立中学みたいに同じ学区ばかりの住所じゃ、組織票バレバレですけど、上手いことを考えたもんです。
そして、そんな同じ学校の子の協力の甲斐も有って、投票1位で見事「ミスマガジン」に選ばれました。「はがき大作戦」が見事実を結んだのです。
それからの彼女と言えば、一時は全国ネットのゴールデンタイムでドラマの主役もやっていましたから、投資した結果は出せたのではないでしょうか。
そして、今は、何でしょう。中堅どころとあの人はどこへの中間地点と言った位置でしょうか。芸能界でずっと一線で活躍し続けると言うのは本当に大変そうですね。
昨日のテレビで、すっかり忘れ去っていた過去を急に思い出してしまいました。アイドルになるために、目には見えない努力(!?)を、影では皆さん色々なさっているようで・・・。