安心毛布
    

2006年08月24日(木) 太陽の子

灰谷健次郎の「太陽の子」を読み終えました。
病院の待ち時間に読んでいたのですが、ラストでは涙ぐんでしまいました。
とても深い深い話でした。

小学6年生の時に担任から読み聞かせをしてもらって以来、内容はキレイに忘れているのになぜか記憶に残っていた作品で、きっと当時の私にも何か感じるものがあったのかも知れません。

いい本を読んだな〜、と思える作品でした。

posted by ゆの字 at 20:40

2002年08月24日(土) 今日も神戸
2001年08月24日(金) それだけで充分じゃん!