今日、ウォーキングコースを全部歩いた。 全部歩くのは、風邪を引いてから5日ぶりのことである。 一度だけ腹が痛くなったが、その後は快調だったので、ほとんど風邪は去ったのだと思っていた。
ところが、夕方あたりから、腹がゴロゴロ鳴りだした。 別に腹は痛くないのだが、気になってしかたない。 そこでトイレに行った。 だが、下痢している様子でもなく、大して便も出ない。 ということは、風邪の終わりの好転反応なのかもしれない。 そう思ったぼくは、なるべく腹を冷やさないようにだけして、そのことは気にしないようにした。
夜のこと。 相変わらず腹のゴロゴロは続いていた。 そのせいでガスが発生するのか、しきりにオナラが出る。 嫁ブーを迎えに行くときなどは大変だった。 運転中に「プップ、プップ」言っているのだ。 かといってニオイはない。 しかし、車の中にガスが充満しているのかと思うと、気分が悪くなった。
帰ってきてから、そのゴロゴロが急に痛みに変わった。 ぼくは慌ててトイレに駆け込んだ。 するとドデカい便が、ズドンという音とともにトイレの中に落ちた。 その瞬間、何かから解放された気分になった。
トイレから出てみると、もうお腹のゴロゴロはなくなっていた。 気分もすっきりしている。 すでに頭痛も腹痛もなくなっていたし、これでようやく風邪が治ったのだと思う。
しかし今回の風邪は長く続いた気がする。 のどの痛みや咳き込みなどがなかったのに、5日も治らなかったからだ。 ということで、今は体に何の異変もないのかというと、そうではない。 一つだけところがある。 ドデカい便が出たせいか、今とてもお尻が痛い。
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