頑張る40代!plus

2005年06月30日(木) 明日は本番

今日もフォークリフトのことを書く。
そういうことなので、『ヒロミちゃんがやってきた』はお休みです。

今日は暇があればフォークリフトに乗っていた。
あまりやるとこの機械の癖がつくから、なるべくならやらないほうがいい、とある人から言われた。
が、せめて左手でのハンドル操作だけはちゃんとやっておかないと、肝心の試験の時に思わず右手で操作してしまうかもしれない。
ということで、そういう意見を振り切って、ぼくはフォークリフトの特訓をすることにした。

車の場合、ハンドルは目で切ると言われているが、フォークリフトも同じである。
つまり、見ている方向に進めばいいのである。
その際、手の仕事というのは、目の方向に進むように操作すればいいわけだ。
ただ違うことは、フォークリフトのハンドルは遊びがないということだ。
車の場合は、多少手がぶれても体制に影響はない。
ところが、フォークリフトの場合は、これが大きく影響する。
右手で操作する場合はそうでもなかったのだが、左手は力がないせいか、すぐにぶれてしまうのだ。
そのため、微妙に蛇行運転になってしまう。
しかも、左手に意識が集中するせいで、前のほうがおろそかになり、何度か壁にぶつかりそうになった。
元来が乗り物音痴だから、こういうのに弱いのだ。

しかし、何回かやっているうちに、だんだんコツをつかんできた。
ものは考えようで、やっているうちに、「何だ、ギターと同じじゃないか」と思うようになってきたのだ。
ギターで弾き語りする場合、左手でコードを押さえるのだが、初めての歌でも、歌に集中していくうちに、だんだん左手のことは忘れて行く。
が、ちゃんとコードは間違えずに押さえている。
そう思うと気が楽になってきた。
そのおかげで、ちゃんと蛇行せずに前に進むことが出来るようになった。

さて、あとはリフトである。
フォーク(つめ)の部分が、パレットに触れずにちゃんと入るかどうかである。
これだけで大きな減点になるので、今日は何度も繰り返した。
しかし、店のパレットは隙間が狭いのだ。
そのために、何度もパレットを削ってしまった。
ようやくすんなり入るようになっても、今度は出しが待っている。
これもパレットに触れるとだめなのだ。
これも何度も繰り返しやった。

何とか形になったところで、最初から一通りの運転をやってみた。
左手運転は何とか出来た。
ところがリフトのところで、ポカをやってしまった。
うまく目測がつかずに、パレットに乗った商品を突き刺してしまったのだ。
「あらららら…」
しかし、ものは考えようである。
「でも、まあいいや。これも仕事の一環なんだから」と思うことで、気が楽になった。

さあ、明日は本番である。


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