昨日は午前2時頃に日記を書き終えた。 リカバリの関係で22日の日記の更新がかなり遅れてたのだが、その影響もあって、23日の日記も24日の午後11時過ぎの更新になってしまった。 それで安心してしまうと、24日の日記まで遅れてしまう。 そこで、気合いを入れ直して、二つめの日記に取りかかったのだった。 結局書き終えたのは、午前2時だった。 ぼくにすれば、まあふつうの時間である。
さて、日記も書き終わったので、リカバリ以来充分に睡眠をとってない自分をいたわる意味で、少しでも早く寝ようと思っている時だった。 突然けたたましくサイレンが鳴った。 音からして消防車である。 「火事か」と思い、外を見てみた。 向こうに消防車の影が見えた。 どうやら、こちらに向かってくるようだ。 どこが火事なんだろうと煙の出ている所を探してみたのだが、どこも煙なんて出てない。 ということは、きっとここから見えない場所だろう。 そう思って、うちの窓の下を走るだろう消防車の行方を追うことにした。
消防車は1台ではない。 少なくとも2台は走ってくる。 その後に救急車のサイレンも聞こえる。 すると、逆の方向からもう一つのサイレン音が聞こえた。 その音もこちらに向かってくる。 「ということは、近くか!?」と、ぼくは辺りを見回した。 「え!?」 うちから100メートルほど離れた家の二階が、妙に明るい。 最初はネオンか何かなのだろうと思っていたが、あれは火である。 ぼくがそう認識した時、消防車が窓の下を過ぎて行った。 そして、その場所で止まった。
消防車は2,3台どころではなかった。 火が見えなくなった後からも、次々とやってくる。 結局何台来たのだろう。 完全に道が塞がれている。 うちの前の道は、夜中でもけっこう車の往来がある所なのだが、それが完全にストップしてしまった。 昼間さながらに、渋滞している。 何度も「火事ですから、迂回してください」という声が聞こえる。 その場所が迂回路の起点になっているため、迂回しようにもそこを通らないと迂回できない。 結局、一般車はUターンせざるをえないのだ。
その状態がどのくらい続いただろう。 ぼくは完全に、野次馬になっている。 気がつくと、空は白んでいるではないか。 時計を見ると、もう4時を過ぎていた。 またもや、寝不足である。
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