ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
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2009年11月26日(木) 歩行者傷害軽減ボディ


最近(2005年9月〜)の車のお約束、歩行者傷害軽減ボディを紹介しますね。












A〜Dが衝撃吸収構造になっていて、万が一の衝突に備え、各部位が衝撃を吸収しやすくするための構造になっているようです。


この歩行者傷害軽減ボディですが、今から約4年前の2005年9月より始まった「歩行者頭部保護基準」に則して、各メーカーの車たちはデザインされ始めています。


















(A)衝撃吸収バンパーと(B)衝撃吸収フードになります。

(A)バランスを取りながらなるべく材厚を薄くし、滑らかなデザインとすることで万が一の衝突時の歩行者へのダメージを吸収するような構造になっています。

このバンパー開口部は衝撃吸収構造として、また空力のアンダープライオリティとして抵抗少なく風を導く滑らかなデザインになっています。


そう言えば、バンパーだけじゃなくて、30プリウスってサイドパネルやドアパネルも出来る限り材厚を薄くし衝撃吸収と軽量化を両立させています。

バンパーやドアパネルを手で押してみると、意外にも柔らかいので驚きましたが、この先の自動車が進むべき方向をちゃんと取り入れているあたり、さすがプリウス!だと思いますね。


いつかのモーターショーで、車の全方位を柔らかなスポンジで包んだ車を見ました。

あれはやり過ぎとしても、これからの車は「安全、クリーン」が当たり前の時代になっていくので、プリウスもハイブリッドの先駆者としてだけでなく、安全装備面でも先駆者であって欲しいですね。
(あと先進装備も!)















(B)衝撃吸収フードは、硬い鉄板(ボンネット)が歩行者に対してダメージにならないよう、通常のグリルラインよりも上にボンネットのラインを上げています。

これによって万が一歩行者に衝突したとしても、衝撃吸収構造のバンパーに衝突する確率が高くなります。
(ボンネットの硬い鉄板に衝突する確率を下げることが可能)

一昔前の車って、ほとんどがグリルのラインでボンネットが開いてたけど、30プリウスはグリルのラインよりも上でボンネットが開きます。

最初見たとき、何でボンネットラインをグリルラインに合わせなかったのかな、ずいぶんとバンパーの被りが多いな、なんて感じで違和感あったけど、ちゃんと意味のある、これからの車のスタンダードデザインだったわけですね。












(D)衝撃吸収カウル構造になります。

ここ、最初見たとき、なんでこんなに平べったいのかな、っと思いましたね。

この平板な箇所(カウル)は衝突時に変形しやすい構造になっていて、衝突時の衝撃を効果的に吸収してくれるようです。




じっくりと30プリウスのボディを見てみると、燃費や先進装備の影に隠れた縁の下の力持ち的な装備(デザインや構造)を見ることができて勉強になりますね。










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