ポルシェカイエン(955)日記(旧レクサスGS日記)
愛車のモディファイ・メンテナンス・ドライブ・トラブル・旅行などを書いています。




























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2004年02月09日(月) 良い足になりました!

いよいよMAYU号の足回りが生まれ変わる時が来ました!嬉しぃ〜♪





車体製造番号からMAYU号の足回りはアッパーマウント形状が前期型、スタビ取り付け方法は後期型という足回り変更途中のややこしい足回りなんですよね。





このまま前期型アッパーマウントを生かした場合、ビルシュタインで選ぶと、複筒式のみの設定となります。






やっぱりビルシュタインは倒立式でしょ!ってことで、アッパーマウントも含む足回り交換で後期足にコンバートすることになりました。






今回の足回りモディは豊富な実績とノウハウを持つ深澤自動車 (Fukazawa Modify)の深澤社長と相談しながら進めていきました!









さぁ、組んでいきましょう!・・・って私はココで帰ることに(^^;)
(装着とアライメント調整などで一泊二日の入院となりました)












これが今回交換したパーツたちです!











アップで見てみましょう!



M3B用アッパーマウントが装着されたアブゾーバー上側とM3B用ロアアームブッシュです。




ノーマルのロアアームブッシュは穴が真ん中に開いていて、その脇に入力された力を逃がす穴が開いています。
走りを詰めていくとゴムの硬度(柔らかい)と両脇の逃がし穴がネックとなってきます。
どうしてもダル(コンフォート)なフィールになるようです。





対してこのM3B用ロアアームブッシュは穴が偏芯されていて、キャスター角の変更ができ、逃がし穴など全く無く、硬度も純正の比ではないようです。
これによってタイヤの動きに遊びが無くなり、ガチッ!としたフィールになるようです。






M3B用フロントアッパーマウントは偏芯していて、15ミリくらいタイヤが後ろに下がり、車高は10ミリくらい上がります。ゴムの硬度は相当に硬いようです。











左からロアアーム本体、M3B用ロアアームブッシュ、フロントスタビブッシュ、フロントスタビリンクです。




ロアアームにはボールジョイントが2個付いています。(アーム上左右)
またフロントスタビリンクにも小ぶりなボールジョイントが2個付いています。





ボールジョイントは劣化すると走りにダルなフィールがでて、さらにはガタガタ・コクコクと異音が出るようです・・・そういえばMAYU号音出てたかな(^^;)






このボールジョイントは足回り見直しの時には一緒に交換した方がバランス的に良い方向に向うようです。










今回交換した明細は・・・

BTSキット倒立type  x1 
フロントアッパーマウントx2(M3B用)
ベアリングワッシャー  x2
スプリングゴムシート  x4
アッパーシート     x2
リアアッパーマウント  x2(M3B用) 
リアバンプラバー    x2
ダストブーツ      x4
リアアッパーカラー上下 x4
フロントロアアーム   x2
ロアアームブッシュ   x2(M3B用)
フロントスタビリンク  x2
フロントスタビブッシュ x2


深澤社長のノウハウを元にロアアームも含む気になるパーツを全て交換しました!




ここからは深澤社長@ゴットハンドのコメント!

「BTSキットは馴染んでくると結構前傾姿勢になります。 
そのため多少ハンドルが取られやすく、シビアなフィールになります。
高速安定性と運転のし易さをお望みの場合は、M3B用アッパーマウントをキャスターの補正と車高UPを兼ねて、装着をお勧めします。
素晴らしい足に仕上がります!

M3B用アッパーマウントをM3以外のE36に使用した場合のメリットは・・・

1.前傾姿勢のフロントの車高を7〜10mmほど上げられる。
2.硬度が高いためマウント自体の動きが少なくステアリングからの
  インフォメーションがつかみやすい。
3.キャスターが増えるため直進安定性が良くなる。
4.ハンドルの戻りが良くなる(若干重くどっしりした感じ)。



M3B用アッパーマウントを装着すると、ショックの取り付け位置がノーマルよりも後ろに下がりますのでタイヤも自然と約10mmほど後ろに下がります。
それを補正するためにM3B用ロアアームブッシュを装着するのがベターです。

このM3B用ロアアームブッシュで約15mmほどタイヤの位置は前に行きます。
ノーマルロアアームブッシュの穴開きゴムと違い、しっかりゴムが詰まったM3B用ロアアームブッシュは純正強化品で、タイヤが前後に暴れることが無く、正確なコーナリングとブレーキング時の安定感が大変良くなります。」

さすが深澤社長@ゴットハンド、ノウハウ持ってます!







さて、まず見た目・・・装着直後ってことでパーツが馴染んでないので車高が今までよりも25ミリくらい上がっています。









こんな感じで今までよりも車高が上がっています。











今までは指1本分タイヤが埋まっていたフロントもこの通り!指2本くらいのクリアランスがありますね。
馴染むと指1本くらいに落ち着くようなので、楽しみだな〜。






走りは・・・深澤社長の言う通り!乗って5メートルでその大いなる違いに感動しました!





今までよりもかなり固いけど、しっかりとストロークする足で、ちゃんと路面の凸凹を吸収しています。
走っているとコツンコツンとBTSが良く動いているのが分かります。






ブレーキ時は今までとは比べ物にならないくらいにダイレクトなフィールになりました。







とにかくハンドリングのダルな遊びが無くなり、運転する楽しさが倍増!って感じです。








まだ交換直後なので、詳細インプレは後日アップしますね!

深澤社長〜どうも!また近いうちにお世話になりますね(^^)






〜その後〜

さて、このMAYU号の足回り、深澤社長も前々からM3用ブッシュを組み込んだBTSキットの商品化を考えていたようで、今では「FMオリジナル・BTSスーパーコンプリート for E36」として販売されています。

確かな性能と満足な結果を約束できる納得の足回り!ですね。

この「FMオリジナル・BTSスーパーコンプリート for E36」に、くたびれていると予想されるロアアーム、フロントスタビブッシュ、フロントスタビリンク、さらにM3B用ロアアームブッシュを同時交換すればMAYUスペシャルforお買物用!の出来上がり(^^)

















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