終戦記念。■2002年08月15日(木)
今日も起きたら弟が洗濯していて、相変わらずのダメ人間っぷりを発揮。
でも夕飯は作ったよ。
っていうか、お手伝いさん来るんだからやってもらえばいいのに……
そんなわけで、今両親&Gちゃんがいないので弟とだらだら暮らしています。
さて、終戦記念日なので、小説をアップ。
って日記だけ見てる人は何が何やらわからないかと思いますが。
戦争シリーズ第三弾。
相変わらずイタいですが。
別に反戦平和を訴えるつもりも戦争賛美するつもりも毛頭ないです。
ただ、あの頃の日本人はカッコいいな、と思ってくれればそれでいいです。
まぁ、右か左かって言ったら右よりだとは自覚してますが(笑)
キリスト教系の高校で祖父母の戦争体験を作文にさせられたんですが、先生たちの思惑を裏切ったものを書き上げてしまいましたので。
悲惨な体験ばっかりじゃないんだってことは書いちゃいけなかったらしいですな。
すげぇ左寄りなところ以外は大好きな高校だったのに。
まあとりあえず、小説を書くにあたって弟に
『太一とぐっさんどっちが死んだら悲しい?』とか聞いてみたのは秘密です。
さて、VVV6は相変わらずでした。
うひゃうひゃ笑う剛様が愛らしい。
そして、お好みうどんは惹かれるものがあります。
あとなんだっけ……あ、『アメリカ』見ました。
タバコを吸う太一が見られてシアワセ。
でも似合わないネ。
他にもなにかあった気がするのですが忘れました。
あ、まーが怪我したとか。
Vちゃんたちは怪我多いですね、やっぱり。
TOKIOならほぼ楽器演奏なんで怪我するところもありませんが。
マボがスティック折ったりぐっさんが二日酔いだったり太一が盲腸になったり茂くんが単に疲れたりするだけで。
代木までにはなんとか……なるかなぁ?
週末の日ハム戦のチケットを
28枚ももらってしまい、どうしたらいいのかわかりません。
あと、明日はフォーリーブスの席を取るためにイープラスのプレオーダー申し込まなきゃなりません。
それと、お台場どっと混むに一緒に行ってくれる人募集。
やっぱり相方か……?