Lacrimosa 日々思いを綴る
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2008年03月02日(日) 白血病

キリエが突然食欲を失くした。
病院での診断は、ショッキングなものだった。






ネコ白血病 発症






血液検査の結果、FeLV陽性。白血球はすでに正常値の2倍超になっている。
触診で見つかった腹部のしこりは、X線撮影の結果、脾臓付近にできたリンパ腫と判明。胸水も溜まり始めており、呼吸が速くなっている。

嘔吐と下痢が始まった。キリエが下痢をするところを見るのは初めてのような気がする。
尻の汚れを舐め取る元気も無いようなので、温水タオルで拭いてやらなくてはならない。


感染経路は、他の猫との接触、ケンカによる噛み傷による場合が多いとされる。
この場合、拾い猫のクロムが疑わしいのだが、検査の結果FeLV、FIV共に陰性だった。



もしかしたら、先天性のキャリアだったのかも知れない。
運が良ければ、発症する事無く天寿を全うできるケースもあるらしいが…



キリエは発症してしまった。



これは、お前の宿命なのか?

あまりにも残酷だ。

キリエのために出来る事があるとすれば、

少しでも多くの時間を共に過ごす。

それくらいしか、出来ない。


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