Lacrimosa 日々思いを綴る
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RIEさんが期待を寄せている新型殺虫剤「氷殺ジェット」。 気体と液体、2種類の冷却成分で昆虫を-40℃に冷却、凍死させる。 今までの殺虫剤のような薬品を用いていないので、うっかり家具に吹き付けてもベトベトせず、赤ん坊のいる家庭、犬猫や熱帯魚を飼っている室内での使用も安心。 発売わずか2ヶ月で200万本を売り上げたそうだ。 俺もちょっと興味あり。アリの巣にブシューとやってみたいな(外道)
冷却成分の詳細表示は成されていない。まぁそこはマネされたらかなわないからだろうけど、俺が気になっているのは噴射のための圧縮ガスに何を用いているのか、という事。 最近のスタンダードと言えば、HFC-152a(ハイドロフルオロカーボン)かDME(ジメチルエーテル)の2種類。 前者は、いわゆる代替フロン。不燃性で安心、オゾン破壊係数もゼロだが、温室効果ガスであり、地球温暖化に影響する。後者はオゾンを破壊せず、温暖化への影響も無いが、可燃性。と言っても、ヘアスプレーに使われるくらいだから、ドライヤー程度の熱では引火しない。 「氷殺ジェット」には「室内の換気」や「火気注意」といった注意書きがあるので、噴射ガスはDMEを使っているものと思われる。
子供が手にしたら、やはり家の中で兄弟で吹きかけっこしたりするんだろうか。ガスが充満しているのを知らずに母親がコンロに火をつけて
ちゅどーん
なんて事が起こったり… 成分が変わっても「子供の手の届かないところに置いて下さい」という注意書きは無くならないな。
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