お昼は遊佐浩二で決まり。夜は田中君。

今日は昼間かっらゆっちーを堪能。
テレ東お昼の洋画はSEIYU好きには侮れないです。
吹き替え万歳!
「洋画は吹き替えだと見る気しない〜」
とかのたまうオマエ!馬鹿者!!うつけもの!!!
洋画こそSEIYUの役者魂を垣間見る事ができる至極の機会ではないか。

というかんじで遊佐@エドワード・ノートン。
二重人格のふりをしている役なんだけど突然豹変する場面さすがです。
弱々しい人格の声も自然で素敵。
というか何もかも素敵。
もう私の人生アナタに捧げたい。
いりませんか?いりませんね。

エドワード・ノートンは私の好きなSEIYUがよく吹き替えます。
アメリカンヒストリーXでは家中だし。
家中もゆっちーも最高。
Xの家中はもう本当にええよ〜。
あと恋愛小説家。
これは何と遊佐と家中の共演!
うああ、何て豪華なんだ私にとって。

さて。
今日はSEIYU話で終わる予感。
田中君、届きました。
さわりと「イクのは奴らだ!最終回」だけ聞いたです。
笑った。
とにかく笑った。
「イク〜」はラジオ番組生放送というシチュで。
ゲストはおかまブラザーズ。
皆オカマなの。
モリモリ、成剣、鈴、櫻井、よったん、宮田、千葉ティムポ、新人鈴木。
鈴の口説き文句が最高でした。
モリモリがおじいさんっぽい声出すところで感動した。
すごいよモリモリ。
さすがだよモリモリ。
成剣もおもろいし。
寝るとき全部聞きます。
楽しみ〜。

どうでもいいけどマイ脳内ブリーチキャスト。
キスケさんだけ決定です。
三木でしょ。
あれは三木しかいない。
他のキャラは明日勉強中に考えます。

無駄なことに脳みそ使いまくりです。
2003年09月17日(水)

神乃妄想クラブ / 神乃

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