 |
 |
■■■
■■
■ 小動物。失明。生きる。
宅の小動物:ボルシチが失明しました。私が気づいた時は、目のまわりが血まみれで、右目が飛び出ているような状態。診察の結果は、失明。失明した目は、そのうちつぶれて干しブドウのようになり、ポロリととれるか、それとも肉の間に埋まってしまうそうです。わずか14gの体に、片目失明。病院から帰ってきても、片目を気にして、常にかきむしったり、いじりまわしたり。そのたびに血が吹き出て、あたりに血が落ちました。けれど、ボルシチ。エサをみつけると、食った。アイツ、食った。食いやがった。もうすでに片目は干しブドウの様を呈し始め、かつて丸かったものがひしゃげて細長く。でも、ブルボンのハーベスト、食いました。時々、目を気にしながらも小さな音を立てて、ぽりぽりぽりぽり。こりゃ治るなあ、生きるなあと思うと共に、なんだか生きることへの貪欲さ、感じました。強さ、感じました。体重14gなのにね。私の1/5000くらいしかないのにね。
2004年04月03日(土)
|
|
 |