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■ 深夜0:30、電車が止まる。
先週の金曜日。仕事が終わり、京浜東北線の最終に乗車した私。そこで出くわした山手線の人身事故。おかげで、1時間ほど品川に停泊。その時のお話です。 突然の事故に生来のヤジウマンな私はおもしろがりながらも、ちょっと途方に暮れていました。だって、時間は深夜0:30。本当ならば、30分で家に帰れたのに、電車は30分たっても、動き出しません。構内アナウンスでは、「お客様にはご迷惑を・・・」を繰り返すばかり。なんとなく友人に電話をしてみたら「振替のバスがでてるかもしれないから、改札で聞いてみな」とススメられました。改札にいくと、30歳くらいのサラリーマンがすでに、駅員に喧嘩を吹っ掛けている模様。内容は、例の「振替バス」。ここからは、彼の言い分です。 「おまえらなあ、ふざけんじゃねーよ。振替バスだすのが、スジってもんだろ。そういうお前等の怠慢で、あの電車に乗ってる何百人って人が閉じ込められてんだよ。俺たちはなあ、今の今まで仕事してて疲れてんだよ。一刻も早く家に帰りてえときになんだよそれ。お前らが俺の時給出してくれるって言ううのかよ。くれよ、金!なあ!」 そんな内容だったと思います。私は、すぐにそこから離れたので、どうなったかしりません。でもねえ、なんだかねえ。電車が動かなくなったのは、もちろん腹ただしいことだけれど、そうやって喧嘩うるのはあきらかに間違っているだろ。なんだか、自分までもが恥ずかしくなりました。あんな時間に電車が止まって、途方に暮れたり、不安になるのは、みんな一緒。振替バスを出すか出さないかについて意見を言うのは良いけれど、喧嘩を一方的にしかけたり、会社の愚痴をそこで便乗して言ったり。しかも、あの場所にいた人たち全員の意見みたいに言ったり。結局、それは卑怯者よ、と思いながら、その日一番つかれた事件でした。
2004年02月08日(日)
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