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毎日暑いです。 祐さん、北海道です。
えんぴつ、お金払っていないけれど・・・ まだある。
早いな〜一年。
えっと、色々あって・・・ 結局はまた元の鞘なんですけど。
祐さん、私といると元気になるって。 私自信は、ひと様に「元気をもらう」とかってよくわからない。
元気をもらうってことは、それ以前は元気じゃないって事?
かなり久しぶりに気持ちをぶっちゃけました。 祐さんは、私に別れを言いだされるのではないかとビビっていたみたいです。
私、別れてもいいって思ってたんです。 いや、むしろ別れたいって真剣に考えていた。
違うのです、考え方の基準が。(生活レベルが、と言う意味ではありません) そんなこと、昔からわかっていたのだけれど、恋は盲目ですから(笑)
でも、許せなくなるとダメなんですよね。
メールも会話も素っ気なくなる。
「どうして私が怒っているかわかる?」との問いかけにもなんだかとんちんかん。
これは会わないとラチが明かないと、わざわざ出かけて行きました。 今では仕事帰りにしか会いませんが、以前はよく「わざわざ」会いに行きました。
でも、せっかく出かけて行っても奥さんのメールで速攻帰る祐さんに腹が立ち、それからは出かけて行かなくなりました。
まぁ、それはともかく、私が出かけて行った事で祐さんは、いよいよ別れを言いだされるのかと覚悟したそうです。
その日、別件でよい事があってかなり上機嫌だったので、別れるなんて微塵もなかった(>_<)
でも、言わなくちゃ、何が嫌だったかキチンと伝えなくちゃと思っていました。
ちゃんと言いましたよ。で、一件落着です。
これで良かったのか、悪かったのか・・・
文頭に出た「元気になる」との事ですが、
私が祐さんに「×」を付けて男と女の関係は終わってしまって、 お酒飲んだりお茶したりだけになっちゃうかなと、思っていたそうです。
私は男と女の関係でなくなったらお酒もお茶もナシなんだけれど、な。
お酒とかお茶でも私と一緒にいると元気になるって。 祐さん、あなた、家庭で何しているの?
家で元気になれないってどうなの? あなたにも原因あるよ。 その一端を私も担いでいるんだよ。
闇に隠れて続けましょう。
シイナ
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