ID:98098
Lyrical-mode
by しゅーこ
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■まほらま、おひさしぶり〜
まほらまの旅びと4話を更新いたしました
保憲VS貞水の回(笑)
男の嫉妬あふれる回となりました(あはは)
ほんとうに貞水が不憫です(といいながら幸せにしてあげてないのは私です)
でも、保憲だって、幼少時から澪のそばにいる貞水に対して色々思うところは
あったりするんじゃないかな〜と思っており、余裕があるわけではないんですよ。
保憲さんは保憲さんで苦労が多いです←
今回パパが引退することになりまして、面倒な上司と何よりも面倒な弟子を
背負うことになります。胃に穴があくタイプではないと思いますが、中間管
理職の悲哀は味わうことになるかもしれないですね(^^)←あんた鬼や
>こんばんわ、先ほどレスを読みました。
源氏物語のところで、なるほど〜〜と思いました。確かに・・。
説明ありがとうございました!! (Pchan さま)
こんにちは〜、いつもありがとうございます。
いえいえ、私の主観なので間違っているところもあるかもしれませんが
・・・そういえば夕霧の君は道長の結婚にちょっと似てますね。
頭中将の娘、雲井の雁(母は宮筋)を北の方にしながら、後に親友柏木の
未亡人、女二の宮に懸想します。
夕霧は「まめびと」と言われて妻一筋だった公達。
道長も「まめびと」とあだ名されたそうです。
なんとなく雲井の雁は倫子で、二宮は明子っぽい気がします(笑)
07月13日(水)
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