ID:98098
Lyrical-mode
by しゅーこ
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■その後
歯のほうようやく痛みが軽減してきました。
ほんとに歯痛ってつらいですね‥‥。
何年か前にも一度酷い歯痛で苦しんだことがあったんですが、そのときの
疼く感じとはまた違う感じでした。
周囲の人に聞いてみると、夫も義姉も以前、化膿した経験があるとのこと。
すっごい同情されました。
やっぱり経験した人にはこの痛みがわかってもらえるというわけですね。
現在もぽっかり穴が空いた状態ですので、早く炎症が治まって蓋できる状態に
なってほしいです。食事のとき気になって気になって。
＞プシュケーの更新を楽しみにしていますとのの感想を前回送った者です。
本音の本音なんですが、中々お伺いできなくて･･･出遅れた感の感想になりますが
ご容赦ください。
嬉しいです･･･これぞ王女さま、と密かに思っているプシュケーと再会。
感無量です。
タナトスとのちょっとした接触で赤くなったりするところがものすごく
初々しくて可愛らしいのに、ケイルの些細な言動や塔での色々からあれこれ
考えを巡らせて組み立てる知性がかっこよくて、やっぱりプシュケー、
好きだなあと思います。
惹かれているのに、賢さゆえに周りの状況がそれを許さないことを知って
いて、しかも責任感があって優しい人なんでしょうね、自分にも許すまいと
するところが切ないです。ああ、そんな人だからこそどうか幸せに･･･と
こっそり祈ってしまいます（笑）。
さて、しゅーこさま、今回もありがとうございました。
歯医者は私も嫌いでいつもそのせいで行くのが遅れて余計嫌になるんですよね（笑）。
お気持ち、よく分かります。どうか早く解放されますように祈ってます。
今回も楽しませていただいたことへの感謝を込めて。
こちらこそ温かいお言葉ありがとうございます。
プシュケーは、キャラクターをどうしようかと考えたときに、澪やメグとは
まったく違う女性にしたいな、というのがありました。
容姿のコンプレックスとは無縁、でも思いっきり過酷な運命の女性にしよう、と。
理性的で賢く、誇り高く、でもまだティーンエイジャーなので考えの甘い部分も
あって当然出し、恋にも揺れてもらわないと‥‥（笑）って。
その性格設定の所為でなかなか恋に一途に突っ走るというふうにはなれない
わけですが、じれったい二人がどうなっていくか‥‥私も大筋しか決めてないので
これからどんどん肉付けしていきたいと思ってます。
どうぞ、これからもよろしくお願い致します。
さて、歯のほうですが、ようやく鎮痛剤を飲まなくても過ごせるようになりました。
己の歯医者嫌い、深く反省しております。
おそらく炎症が治まるまでにあと何週間かかかるかも、ですが痛みが取れ次第
小説書きに復帰したいと思ってます。
ご心配をおかけしてごめんなさい。
02月01日(日)
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