ID:98098
Lyrical-mode
by しゅーこ
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■足掻いています。
し、仕事が〜〜おーわーらーなーい〜〜〜〜。
ただいま、朝の4:00
あまりに終わらないので、とりあえず寝ることにします。
起きてからがんばる。
>恋エゴ更新分を読んでて、婚姻届を出したのは実はつい最近、
結婚したふりを数年間続けていた(夫が出世するか分からなかったから、
×イチになるのは経歴に傷がつく。
奥さんは提出すると請け負っておいて書類をこっそりしまったまま)という実話を思い出したり。
(今は受理しましたよ〜ときちんと役所から来るので、あったら怖い
書類ミスとかないですが)。
話が逸れましたが、ロマンス小説の傲慢ヒーローによくある古典的手法ですが、
どんな理由があるにせよ、やられた側は傷つきますよね〜〜
いや、実はずっと愛してたって言われたって、騙していたら説得力ありません
よって。次も楽しみにしています。
そんなお話もあるのですね。といいますか、『出世するかどうかわからないから』
と言う理由はなんか夫婦として寂しい気も致しますが‥‥
ご主人のほうはずっとご存知なかったんでしょうかねぇ‥‥。
ともあれ、無事ご出世なさって、結婚できてよかったと申すべきなのでしょう。
>どんな理由があるにせよ、やられた側は
はい、その通りです。どんな理由があろうと、ですね。
旬さんには彼なりの何かがあるのでしょうが、きつい制裁は受けるでしょう。
私もこの類のヒーローには何回か当たりましたが(ロマンス小説で!(笑))
嫌いではないのですが、実際問題自分がそんなことされたら暴れます(笑)
ありがとうございます。がんばって書きます。
>どの作品も大好き!更新を待っていますね。
ありがとうございます!!
他の作品は少々お待たせしてしまいますが、たまぁに雑記のほうを更新
したりしてますので、よろしければお立ち寄りください。
>更新お疲れ様です!まだ離婚が成立していなかったとは!びっくりでしたね〜。
それにしても真琴は自分でも言ってましたがかなりの世間知らず?
(旬さんが策士だから仕方がないのか?)
離婚後の自分のこと何もしていなかったんですね。
まあいきなり下宿を切り盛りしないといけなくなってしまったし?
そして真琴にとっては鬼門のかた登場です。
何をしにきたのでしょう?続ききになります!(Pさま)
労いのお言葉ありがとうございます。
そうなのです。どこまで隠し事を‥‥この男はっと呆れてやってくださいな。
真琴、確かに世間知らずですね。一人暮らしをした期間も短く、若妻に
なっちゃいましたしね。
離婚届に旬さんがあっさり書いてくれて、それにもショック(自分から
言い出したにも拘らず)で本当に後のこととか、周囲のこととか、
考えられないままずるずるときちゃったんでしょうね。
病気とかして保険証がいる場合はどうするつもりだったんだ!!(笑)
さて、鬼門の方。
どう転ぶか、どうぞ、見守ってやってくださいませ。
10月28日(火)
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