ID:98098
Lyrical-mode
by しゅーこ
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■CD語り
今日は仕事のほうを進めなきゃなんないので、更新はお休みです。
>久々に月を離りて(本編)が更新されてて嬉しいです!
ありがとうございます!
月離本編はかなり間が開いてしまって、お待たせしてすみませんでしたm(__)m
佳境に差し掛かってまいりましたので、テンションを保つためにも
なるべく間を開けずに、と思っております。
またお越しくださいませ〜
>どの小説も大好きです。更新が楽しみでたまりません☆
わ、有難いお言葉、感激です!!
ご期待に沿えるようにがんばって更新しなくては〜〜〜
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作業のお供に遙か4のCDを聴いています。
4、いいなぁ、4!!
声優さんシャッフルがいい意味で作用したようで
生き生き。
各人の語りもらしくてとてもいいです。
とくにサザキ、那岐のは千尋に対する想いがよく出てました。
出雲あたりが舞台なので、少し、恋愛感情が進みつつある頃なのかな。
ふつにゃんと将軍は相変わらず固いですが。
この語りでも笑わせてくれるのが軍師。
どこまでうさんくさいねん〜〜でも、そこが不憫で愛おしい(笑)
柊は最萌えではないにもかかわらず、どうもチクチクとツボを突いてきます。
遠夜の喋りも可愛いし。龍の神子の伝承を語るアシュはかっこいい。
*ところどころにネタバレ・毒舌入っております。反転で読めます。
◆ドラマは笑い処満載でした。
「月光の森」
年少組の会話、遠夜の電波(笑)な喋り方もかわいいし、面倒くさがり
なのに唯一のツッコミ役の那岐、手を繋いだくらいで大騒ぎの布都にゃんが
よい感じでした。ちょっと気になったのが、千尋ですか。
あかねちゃんにしか聞えないー。
中の人は同じとは言え‥‥。あかねちゃんのイメージ強すぎ。
(宮田さんは詩紋、彰紋、弁慶、那岐、とばっちり演じ分けれてる気がしますが)
そして、おお!と思ったのが、天の鳥船ってちゃんと個室あったんですね(笑)
ドアの音とか、ノックの音とかしてたので‥‥。
音を聴くにドアは洋風に開くと見た。
派生ディスクだすなら個別訪問させてほしいです!!
(どこのアンジェだよ‥‥)
「男の料理」
シナリオ的には日向の仲の良さが垣間見えて楽しかったんですが
とにかく、カリガネの棒っぷりが気になりました。
なんで、そこまで抑揚を無くす必要が‥‥。
泰明さんの☆ゼロ状態より何倍も棒でした。
なんでよっ。ゲーム本編中はそこまで気にならんかったのに。
「二人の皇子」
これは、石田さん、置鮎さんファンの私にとっては美味しすぎる展開でした。
いい!切れ者二人の会話。お互い相手の立場や考えを理解している上で
違うスタンスを貫く‥‥。操られている密偵を迷い無く処断するアシュと
平然と「根宮を死で汚すな。清めの手間がかかる」と言い切るサティ。
やばいわぁ、この兄弟。
同じく国を憂えながら、法の遵守を一とするサティに自ら手を汚しても
レヴァンタを処断する気満々のアシュ。
丁々発止のやりとりに萌え転がりました。
気になったところは、「皇の代わりが勤まるのは皇子の中で俺と兄上だけ」
というアシュの発言。やっぱり兄弟がいっぱいいそうです。
八雷はそれぞれ所領を任され、治めている様子。
で、サティやレヴァンタの領地の内情にも詳しいアシュ。
王になる気満々です。
サティはあくまでも秩序優先で切れ者なんだけどTOPは
目指してない雰囲気。レヴァンタ(おそらく影で糸を引くのは柊だと思うけど)
がサティの領地にちょっかいかけてるのを薄々わかってるけど、
証拠をつかむまでは動こうとしない、あくまでも法令順守。
反対にアシュは兄の領地や常世全体の不利益となるレヴァンタの愚鈍さが
許せない様子。手早く処理すべきだと動き始めます(それがゲーム第一章の
動きに繋がるわけですね)
常世内の力関係ではやはり年長のサティ≧アシュみたいですね。
でもどっかサティはアシュに対して一目置いてるというか、若干遠慮があるのか?
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07月16日(水)
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