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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■たった一人の自由党
何度か書いているが、私は「自由党の代表」である。これは、平成15年12月に、所謂「小沢自由党」が解党された直後、総務大臣に対して設立を届け出た、政治団体(全国)である。
つまり、全国「自由党」の名称は、私しか使えない。歴史ある名称を、これほど簡単に「独占」出来るのはありがたいことだ。いつか、保守合同の時が来たら、ぜひとも使っていただきたい、との思いと、まだ、あのころは、小沢一郎という政治家に「未練」があったからでもある。
さて、その、未練がましい横恋慕も、ここ最近になって、やっと「あきらめる決心」がついた。こりゃダメだ、と。
平成5年、小沢氏が書いた「日本改造計画」。あのころの彼は輝いていた。今は、単に「権力の権化」である。人相も、残念ながら、相当悪くなってきているではないか。人は顔に心が表われるものだと思う。
さて、そのかっての師について語れ、という要望がスカイパーフェクトTVの、チャンネル桜からあり、以下のように、しゃべって来たので、ご覧いただきたい。
いささか、まだ「小沢擁護」の雰囲気が出てしまったのは、私の本旨ではない。
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たった一人の自由党
01月27日(水)
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