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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■はあ〜区議会議員はそこまでやるの!!!!
 ある区議会議員から電話があった。

『以前、犬伏さんが住んでいた貸家の隣の方から陳情があった。当時、奥さんが植えたツタが伸びて我が家の日照が悪くなったから切ってほしい、と。』

 これには笑ってしまった。

 一部の区議会議員が、区職員に『御用聞き議員』とバカにされているのをご存知だろうか。議員には、多くの要望(業界用語で陳情という)が区民から寄せられる。とんでもない区民エゴのものから、もっともなものまで玉石混交である。このすべてをお役人に取り次いでいたら、役所の機能がマヒしてしまう。

 そこで、区民からの要望が、適正なのかどうか、自ら判断しないで、なんでもかんでも取り次ぐ議員を指して、お役人は『御用聞き議員』と、バカにしているのだ。

 忙しいお役所、特に、各まちなみ整備課などは、この『御用聞き議員』の対応に忙殺されていると聞く。

 さて、本日、私に電話してきた議員に対する陳情には、多くの問題があることを指摘しておこう。

@当該借家は、私たち家族が、地方公務員のTさん夫婦から賃貸していたもので、平成13年12月末に契約を解除し、すべての債務は精算済みであること。

Aこの賃貸期間中に、私の妻が、ツタを植えた事実はないこと。

B百歩譲って、妻が植えたとしても、その後、すでに6年以上が経過し、2代の賃借人が賃貸をした物件である。そのツタを管理する責任は家主にあるのは、自明の理であり、他人が管理し所有する私有地のツタを、例え議員であるとしても私が切ることはできないこと。

 地元の老人の理不尽な陳情を真に受けて、上記のようなことを説明できず、私に電話してくる神経には、家族一同で苦笑させて頂いた。性格は、とてもいいヤツなんだがな〜


 私の返事は、『その陳情者から私宛に電話をさせて欲しい。わかり易く説明するから。』である。例え、票が減ろうが、正しいことを説明すべきが議員の使命である。出来そうも無いことを、さもやったふりをする議員にはなりたくないものだ。

 嗚呼、痴呆議員!おっと、失礼、変換ミス。地方議員だった。
05月18日(日)
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