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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■路上で宴会?一体何が…@蒲田駅前
 昨日の肌寒い雨もあがり、小春日和の月曜日。たまった事務作業をすませて蒲田駅東口の区役所前の歩道を歩いていると、妙な景色に出会った。数人の若者がブルーシートを敷いて、弁当を食べている。そして、一人が大きな声で「達者で行けよ!」と誰もいない路上に向かって叫んでいる。いくら暖かになったとはいえ、まだ花見でもないだろう。

 異様な光景に、一体何がおこったのか、一瞬とまどったが、朝刊のニュースを思い出し納得した。報道によれば、17日土曜日の午前2時すぎ、蒲田駅東口の現場付近で、暴走族のメンバーと見られる18歳の青年が、他のグループと口論になり刃物で刺されて、失血死したというのだ。

 弁当を食べていたの彼等は、きっと、死亡した青年の友人でお弔いの宴を開いていたのだろう。傍らでは、制服の高校生らしき女性が二人、路上に泣き崩れていた。車道に目をうつすと、多くの花束が死を悼んで捧げられていた。

 本来であれば「通行の妨害」とのことで、道路管理者としての「区」に通報するところだが、そういうことなら無粋なことはすまい。

 暴走族という反社会的な活動をしていたことは、決して褒められたことではないが、彼のご両親にしてみれば、それでも「かわいい息子」だったに違いない。見も知らぬ青年だが、ご冥福をお祈りする。

 そして、一日も早い犯人逮捕を願いたい。

スカパ ネットTV 起ちあがれ地方議員【戦う区議 犬伏秀一の報告】約60分

02月19日(月)
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