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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■議会改革、私の提案
 議員がもっとも手をつけるべきなのに、つけていない費用、それが議会費だと思う。現在の大田区議会で再三提案しているが実現しない『改革』を列記するので、この日記の読者たる、大田区議会議員さん、一緒に変えましょうよ!

@議員が、本会議や委員会に出席すると支給される『費用弁償』1回6000円の廃止、または減額して、委員会の開催を増やすべき。

これは非課税で、報酬とは別に支払われる。しかし、『弁償』というのは、かかかった費用があっての弁償だが、議会に出席するのにそんなにかかる訳がない。国税当局は報酬として課税すべきであるし、これを廃止するか、減額して、委員会の開催回数を増やすべきである。これは、議会事務局に次長職があった時は、この次長が音頭をとって減額の方向で調整されていたが、次長職が廃止になり、各会派の幹事長が変わってから話題にも上らなくなってしまった。

A一人80万円の税金をかけて出かける海外視察旅行、60万円かけて出かける親善訪問の廃止。

 それぞれ、議員は一任期のうちに一回づついけることになっている。しかし、旅行会社の儲け柱である『官費旅行』だけに、異様に高い。現在、この視察に参加している会派は、自民党、民主党(当時)、大田区の未来を拓く会、生活者ネットワークだけである。公明党と私は、意義は理解するが不参加。共産、緑の党は反対で不参加。という態度である。もはや、23区中3区しか実施していない、この行事は廃止すべきだと思う。今年も10月27日から、ヨーロッパ方面に11日間、自民党5名、民主党(会派は民主・自由・未来)1名、生活者ネットワーク1名の計7名が出発する。せっかく行くのだから、大いなる成果を期待したい。

B本会議をケーブルテレビかインターネットで中継すべき。

 これは、やっと近々、インターネットで中継されることになった。どうか、ご自分が投票した議員が、どのように質問するか見ていただきたい。それは、投票した人の責任である。

C本会議や委員会の議事録を、前近代的な速記やテープ起こしではなく、即時議事録作成システムを導入して、その場で、上記Bの中継でも、文字で配信すべき。

 このシステムは、約300万円。速記者は一人35000円X2名で、一日7万円。それにテープ起こしの委託費、さらには、事務局職員が必死にテープを聞いて『委員長報告』などを作っている時間も節約できるのだが…

D議員のHPとメールアドレスを公開すべき。

 議会のHPや、議会だよりに議員のHP、メールアドレスを公開すべきである、と再三訴えているが『持っていない議員に不公平』との理由で実施されていない。であれば、とりあえず、各会派のHPとメルアドを公開すべきである、と、次回の議会運営委員会で当会派委員に発言してもらう予定だが、せめてメルアドぐらい全議員がもつべきではないだろうか。

 
10月09日(土)
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