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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■いい加減に17時まであけろ!区役所2階の食堂「くすのき」
 何度も書いているが、大田区役所2階に、東急電鉄の子会社が営業している食堂「くすのき」がある。いや正確には、大田区職員文化会(会長西野善雄区長)が運営している食堂の業務を、東急の子会社が受託している。

 大田区長(許可権者)は、約110坪の店舗を「職員の福利厚生の増進のため」という理由で、使用料を免除(タダ)にしているのだ。当初の営業時間は、午前9時〜午後5時だったが「人件費がでない」との、東急側の懇願を受けて、現在は午前10時〜午後3時までの営業だ。

 これにずっと噛み付いてきた。要旨は以下のとおりだ。

@「職員の福利厚生」であれば、12時〜13時以外、職員は利用できないので、廃止して区の執務室にせよ。(職員が利用するプリペードカード利用者は全体の20%)

A区民利用施設であるならば、区民が区役所を利用する時間(午前9時〜午後7時)は営業せよ。

B人件費が出ないなどと「いいわけ」をするなら、他の業者に変えよ。

C東急と特別な関係があって強く出れないなら、通常徴収すべき賃借料(概ね月額100万円)を払え。

 だいたい売上が減った減った、と言っているだけで、売上の50%近い人件費を払い続けている感覚は「お役所はだし」だ。

 とにかく埒があかない。区民共有の財産を、一企業の怠慢のために閉めておく状況はとんでもない。そこで、本日、大田区担当副参事(課長)と、お店のチーフ(店長らしい)に、以下を通告した。

 9月21日までに、「10月1日から17時までの営業へ戻す」という確約がなければ、上記四点につき大田区長に対する「是正請求」を大田区監査委員会に対し、住民監査請求をする。同時に、マスコミに対し、ニュースリリースする。

 区議会議員が、住民監査請求をするなどということは、実にみっともないが、こうもしないと「区民の財産の不正使用」という感覚が理解してもらえそうもないので仕方ない。

 さてさて、どうなるか。楽しみだ。
09月14日(火)
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