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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■村の掟破り?は村八分?@区議会
 今日は、大田区議会臨時会が開催された。21日の日記にも書いたように、臨時会の議題のメインは、人事案件である。議長選挙、副議長選挙、さらには、議員選出監査委員の同意。常任、特別各委員長の決定などである。

 まずは議長選挙。
小原直美(自民)41票 山崎勝広(民主・自由・未来)7票
永井敬臣(自民) 1票 小原議長の誕生である。我が会派は、自民党内の議長候補選出の際のドタバタで、会派幹事長に投票した。

 次に副議長選挙。
田口仁(公明)40票 都野圭子(民主・自由・未来)7票 水井達興 1票
富田俊一(公明) 1票 田口副議長が決定した。我が会派は、公明党になんのうらみもないが、自民がXで、公明が○とい訳にもいかないだろう、ということで、同じ会派の女性議員都野圭子氏に投票した。

 ところが、この副議長選挙終了から、公明党の議席が騒がしくなった。他会派の議員から『何かするらしい』との注意があった。なるほど、あるとすれば、委員長、副委員長だろう、とみた。各委員長、副委員長は、各委員会での互選となっているが、実際は、幹事長会においてドント方式といって、会派の人数に応じて割り当てている。これを、今日『指名推薦』という形で発表するだけなのだ。

 議長は第一党、副議長は第二党から、という『掟』を破った、無礼者7名には、『数の力』で『お返し』を、というところだろうか。案の定、私の所属する都市整備委員会で、自民党の年長議員から発表された委員長名は、当初配布されていたシナリオの『犬伏秀一』ではなく、自民党の副委員長候補だった委員の名前だった。副委員長には公明党議員。

 同様に、こども文教委員会の副委員長に内定していた、当会派の岸田正議員も差し替えられ、ここにも公明党の議員が副委員長として推薦された。まさか、いくらなんでも、そんなことはしないだろう、と思っていた我が会派一同はビックリしたが、反面、そのやり方にあきれて『戦意喪失』というのが正直な感想である。

 幸いにも、そして、当たり前のことだが、当会派には『ポスト』に固執する体質はない。従って、『ポストを剥がした』ということが、議長、副議長選挙に対する『報復』であるとするのあらば、その意味はほとんどなかったといってよい。

 この結果には、ネット無所属連合、緑の党、そして我が会派7名合計11名の議員が連名で、自民、公明に、幹事長会で決定したポストの突然の差し替え理由を説明せよ、と要求したが、『売られたケンカを買った』という程度の回答が口頭であったそうだ。

 自民、公明の主張(伝聞なので違ったらご連絡を!):
@そもそも、最初に議長、副議長選挙で申し合わせを破ったのはそちらであ る(この申し合わせはなかった、と理解しているが‥)
A幹事長会での申し合わせは、変わることもある(今までは、なかった‥)
B一年生議員を副議長候補にするなど議会軽視である

 さてさて、我々は掟破りなのだろうか、マトモなのだろうか‥
まあ、区民や区職員には関係も興味もない『区役所10階村』の騒動だった。

ご苦労さん!

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05月26日(水)
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