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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■国土交通省は偉い?
今日は、昨日に続いて関西国際空港の視察である。9時フロント集合。歩いて7,8分の難波駅9時30分発の特急で関空へ。どうも、お役人の作る視察日程は、民間ビジネスマン(?)あがりには、まどろっこしい。9時30分出発なら、9時15分集合でいいだろうし、もっと言えば、指定券を渡して、かってに電車乗れ、でもいいと思う。11人の議員に、2名の区議会職員が同行するのも、どうか。一人でいいんじゃないかな〜。さて、関空に着いた。関西国際空港鰍ネる会社の社員が出迎える。聞けば、社長さんは国土交通省の官僚さん。債務超過で、単年度黒字まで、20年以上かかるそうだ。その上、2期工事を着工しているので、永遠に黒字にはならないのではないだろうか。空港内を回ると、やたら子会社名が目だつ。関西空港用地造成鰍セの、関西空港燃料鰍セの、業務ごとに子会社にしているようだ。道路公団と同様に、本体を赤字にして、ファミリー企業に黒字を付け替える手法か?笑ったのは、”この免税店は、直営店です。運営は、日本空港ビル(羽田空港の会社、国土交通省の天下り会社のひとつ)に委託しています”おいおい、そりゃ、委託じゃなくて、たんに、売上歩合のテナント契約じゃないの。ましてや、日本空港ビルは、国際線の成田全面移転で、免税店がなくなってしまったもんだから、”救済委託”じゃないのかな〜まあ、壮大なる国家プロジェクトには、ビジネスチャンスが一杯。頭のいい、官僚の皆さんは、壮大なる利益創造基地”関空”の負(マイナス)の部分は、税金でまかない、儲けの部分は、ファミリー企業につける、というウルトラCを、やってらっしゃる、やっぱり、国土交通省はすごい、そんな印象を受けた視察だった。

09月05日(木)
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