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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■またまた、地方裁判所の被告席へ!
今日も、予定山盛り、花盛りである。午前中は、羽田空港対策特別委員会に出席。最近の羽田空港の問題、陳情の審査を行う。今の論点は、大きく分けて3つ。
@沖合い再拡張の工法の選択A朝5便のみ認められている左旋回離陸の騒音問題B
沖合い移転の跡地77ヘクタールの利用計画 である。ただ、残念ながら、いずれも国土交通省がイニシアチブを持っていて、区議会の委員会に出席している、大田区の職員では、答弁がしにくい。非常に重要な問題であるが、どうも”欲求不満”の感が残る委員会である。また、国土交通省こそ”国家”と思っているような役所相手だから、もったく手が焼ける。(そういえば、大臣は昔いや、ついこの間まで、わが党所属だったな)
午後は、東京地方裁判所民事部で、裁判の被告席に。これは、23年間経営していた旅行会社が看板を借りていた業界最大手J○○社とのものだ。J社は、昨年11月に、突如、わが社の信用不安(テロで、日本中の旅行社は信用不安だった)を理由に、6000万円の保証金を要求してきたのだ。そんな金ある訳ないので、弁護士を介し交渉を続けたが、大手の論理で、契約解除。年商12億円の会社は、またたく間に、廃業を余儀なくされたのだ。結果、金融機関、J社、リース会社などに多額の債務が残り、社長として連帯保証していた私個人が、”支払え”との裁判の被告になったのだ。しかし、J社に対しては、その一方的な契約打ち切りには、なんともガマンできず、9600万円の損害賠償請求をもって対抗している。
今までは、弁護士のみの出頭だったが、裁判長から本人も、との要請で、出頭した。裁判所というから、法廷かと思えば、会議室のような所で、裁判長、司法修習生、双方の弁護士が机につくというものだった。途中から、”ここ使うので、隣へ移れ”という、拍子抜けした”裁判”であった。結論はまだだが、双方契約解除については、今さらぐちゃぐちゃいわず、前向きに和解しよう、ということなので、ホっとした。まあ、これも、すべて、経験。人生すべて必然。これでよい。
夕方からは、全国教育問題協議会教育研究全国大会に出席。”教育基本法をどう改正するか”との、各党国会議員のシンポジウムを興味深く拝聴した。身内びいきかもしれないが、自由党、保守党の意見、主張がわかりやすく、拍手を送った。
ただ、最後に会場から質問にたった、鎌倉の市議さんの”問題の本質は、法ではなく、現場の教員である”との檄には、立ち上がって拍手を送った。
08月21日(水)
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