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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■そこまで聞くか?議案質疑
 こんな簡単な、実はお役人が得意とするテクニックが使えなかった大田区役所の今の関係、いかがなものでありましょうか。東京都にしても大田区への補助金が不要額となり、大変な迷惑をかけたのではないでありましょうか。一部の職員の責任を問うのではなく、全庁で一つひとつの事業を支援する体制作りが今求められているのではないでしょうか。

 民間区長をお迎えした今こそ、20年間続いていた、なにかどじるとマイナス評価をされる人事を一掃して、仕事で評価をする、プラス評価をする人事に変えていただきたい。報告13号議案について何故そのようなことができなかったのかお示しをいただきたいと思います。

 物事を現実化しようとするときには、二つの行動目的に分けられると思います。一つは天国からの行動目的であります。人々のために何かをしよう。人々のために頑張ろうというのが天国からの目的であります。そして地獄からの目的は自分のためだけに、自分の保身のために、自分の昇任のためにやるのが地獄からの目的であります。

 松原忠義区長が大田区においてこの天国の目的を達成されるのであれば、私はそして私たちの会派は松原忠義区長の政策を是々非々で一生懸命応援させていただく所存であることを付け加えておきたいと思います。以上、私の議案そして報告議案に対する質問です。それぞれ真摯にお答えをいただきたいと思います。

永井議長:
理事者の答弁を求めます。野田副区長。

野田副区長:
 ただいま頂きました質問に対する回答でございますが、議案質疑ということでございますので、私どもから提出をさせていただいた議案に関わる質問についてお答えをさせていただきます。

 補正予算の基準についてというお尋ねがございました。基本的に予算というのは当初予算において年度の一年間の計画を予算をもって示すというふうなことで本来的には当初予算で計上すべきものというものが原則的な考え方でございますが、今般補正を提出させていただきましたのは、当初予算編成後に生じた状況の変化に速やかに対応するためのものでございまして、こうした補正予算を編成せざるえないような事情が生じた場合に例外的にというふうにいってよろしいんでしょうか、そのときそのとき議会にお諮りをして、当初予算でカバーしきれなかったものについて補正予算で対応していく。ということが考え方でございます。

 私のほうからご説明、ご答弁すべきことはこの一点と思っておりますが、後段、報告13号について、こうしたことの背景について人事管理の問題があったからなのではないかというふうな趣旨のご質問がございました。これにつきましては私ども経緯について詳しくご説明する機会が後ほどあるものというふうに考えておりますので、その際にお話をさせていただければというふうに思います。以上でございます。

私:
議長再質問。

永井議長:
 犬伏議員、とりあえず議案に関係あるという範囲のなかで質疑をお願いしたい。逸脱をするようでしたら途中で切りますから。どうぞ。

私:
 それでは議案審査に関わる一点だけ伺います。本議案審査にあたり今まで恒例で行われていた議案学習会をやらない、またはやらせなかった事について区長はご存知かどうか、この一点だけ伺います。

永井議長:
 これは。あえてご答弁なさいますか、誰か。野田副区長。

野田副区長:
 ただいま議長から、答弁をするのかとお話がございましたが、あえて答弁をさせていただきたいと思います。議案説明、事前に行いますことについては、義務的に行わなければいけないというものではございませんので、私どもにおいて必要があったと考えた時に個々にさせていただいているものでございます。以上でございます。

永井議長:
 以上をもって質疑を終結いたします。

結局、『民間出身』の区長からは一切答弁はなかった。ふう〜

06月06日(金)
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