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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■祝 首相靖国参拝!我が国にA級戦犯はいない!(その2)
昭和28年8月
「戦傷病者戦没者遺族等援護法」「恩給法」の改正で戦犯として刑死、獄死された方々にも「公務死」として恩給や遺族年金が支払われるようになった。(当時の社会党が熱心に働いたようだ)これをもって「戦犯」とされた人々を国内法上での犯罪者としないことになった。
昭和31年3月
「A級戦犯」全員赦免・釈放
昭和33年5月
「BC級戦犯」全員赦免・釈放
昭和50年11月21日
昭和天皇が例年通り靖国神社を参拝。
ボケ社会党が突如「問題だ」と騒ぎだし、天皇陛下は靖国参拝を自粛されるようになった。
昭和60年
突然、首相の公式参拝を中国が抗議してきたため、中曽根総理は参拝を中止。

 国内の政権に対する不満を「反日」に振り向けることで、国民を欺いている中国とその子分たる韓国だけが、靖国だ、従軍慰安婦だ!と騒いでいるだけである。

 この際、韓国、中国との断交、貿易、人的交流と断ってみたらどうだろうか。中国猛毒食品やインチキ製品のリスクもなくなるし、わが国民の税金で買った貴重な銃弾1万発も無駄にならない。

 たぶん「強い者にはヘコヘコする」両国のことだ。日本が強く出れば、なんだかんだ言って「すり寄ってくる」に違いない。

 くれぐれも「戦争をしろ」と言っているのではない。独立国として、毅然とせよ!主張すべきは徹底して主張せよ!と申し上げているのだ。それが、国際社会の常識であるからだ。「和をもって尊し…」は、外交の世界では通用しないのだ。

 がんばれ安倍総理!

12月28日(土)
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