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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■選挙前の新年、現職、候補者たちの動向それぞれ
 さて、こちらもそこそこに失礼して、次なる行き先は、大森の高級住宅地である山王だ。昨年来、この商店街で「斎場計画」が大問題となっているのだ。にぎやかな商店街のど真ん中、それも病院の真正面に「斎場」を作る、という。

 周辺は大反対となり、町会長、商店会長も署名した反対署名簿は3000名を超えた。ところが、残念ながら、この斎場計画を中止できる法、条例、規則、要綱が何一つ存在しない。

 地域の方々は、オーナーである花屋さんの経営者に計画の再考、中止を促すために、現場でビラ配り、のぼり掲出、署名運動の継続などを行っている。が、事業者側は、大田区の指導に従って、本日「近隣説明会」を行う。

 そこで、反対運動の方々からこの説明会にあわせて「街頭演説をして欲しい」旨の要請があった。午後4時から約30分、現場において署名の依頼、オーナーに対して「計画中止」「保育所への用途変更」などを訴えた。

熱心に聴いて下さる聴衆のなかには愛媛大の著名な名誉教授や拉致問題などでよく行動を共にするメンバーも見受けられ、不思議なご縁に驚いた演説でもあった。演説途中には、この施設の建築請負会社の社員らしき人物が私の姿をカメラに収めていた。大田区議会の長老議員のご長男が経営する請負会社が、なぜ私の写真を撮る必要があるのだろうか。なぜ?

 また、現場には、最近「はやりの政党」の次期区議選公認予定候補者が「署名のお願い」をしていたが「青いな〜」と感じた。議員が住民運動の先端に立つことは厳に慎むべきであり、あくまで黒子、アドバイザー、サポーターに徹するべきである。これは候補者とて同様だ。(共産党は違うようだが‥)

 それが候補者の立場で意気揚々と、説明会場へ乗り込んで「住民代表」のような顔をして質問するなど言語道断である。また、私のブログからパクッて自分の文章のように修正していると思われる本件に関する内容も誤りが多い。また、反対の署名を「大田区内」に限り、ご本人が取りに行く、とも書いている。勘違い甚だしい。

 腹立たしさをおさえ、彼の知ったがぶりの記述を2箇所だけ指摘しておこう。

12/28の彼のブログ

「全会一致で採択され来年3月の本会議において大田区の葬儀場に関する指導要綱が作成される運びとなっております。」

過ち1:要綱は区長部局が作成し、区長決定されるだけで、議会は関与しない。無論、本会議も関係ない。風頼みでなく議会や行政の仕組みを勉強して欲しい。

次に本日のブロク

「区議会の都市・環境委員会の視察を経て全会一致で来年3月の本会議で条例が制定される運びとなりました。」

過ち2:へえ??そんなことがあったけ、私のブログと陳情書を読解力不足で理解していないようだ。「3月議会で条例が制定される運び」にはなっていない。条例制定の仕組みを勉強して欲しい。

新人候補の彼へのオヤジ議員からのアドバイス:

1.情報はパクらず、自ら確認しよう!
2.バッチをつけるまでは、何をすべきか、よく考えよう!
3.議員としての住民運動への関わり方をわきまえている地元、荒木秀樹議員を見習え!


 さて、山王を後にして、せっかく大森まで来たので最後は、大森駅前で遊説でも、と夕暮れ時の大森駅にたった。約20分程度、尖閣の問題、民主党の問題点、大田区の問題点、その解決方法などをお訴えした。

 立ち止まって熱心に聴いていただいている方々が、こちらからも見える。演説を終わって、ご挨拶にまわると嬉しい言葉が。

お子さん連れの女性;いつもブログを楽しみにしています。まさか、ご本人だとは‥頑張ってください。

走りよってきた若い男性:たちあがれを応援しています。頑張ってください!

品のよいご婦人:すべて、あなたの言う通りです。頑張って下さいね!

 蒲田駅などでも、同様のご声援をいただく。そのどなたも、お名前もご住所も知らない方々だ。そんな方々に支えられて私の活動があることを、冬の黄昏空を眺めながら深く感謝した。みなさん、ありがとう!

 ふう〜長い日曜日が終わった。

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01月09日(日)
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