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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■大田区議会第二回定例会 議案質疑〜談合じゃないの?
事業の概況と今後の見通しを拝見しますと、売上高1の@、B、売上高2のAでは「当社で設計管理を行い工事は外注」と書かれております。そこでおうかがいいたします。蒲田開発事業株式会社には、何名常勤職員がいて、そのうち大田区OBは何名でしょうか。また、設計監理を行える一級建築士は何名在籍していますか。
今後の経常利益の見通しでは、まちづくりの計画業務への参入を図るため、専門知識を有する者1名を採用した、とありますが、この方の過去の経歴はどのようなものでしょうか。
京急蒲田駅総合改善事業では、国、都、大田区を含む他自治体からの補助金36億4千万円、京急の負担分54億6千万円合計91億円が蒲田開発事業株式会社を通して、丸々京浜急行電鉄株式会社に事業施行委託費として支払われております。つまり、簡単に言えば、蒲田開発事業株式会社は、この事業だけ見れば実態のないトンネルダミーとみられてしまいます。このような、不明朗な処理をすることにより、京浜急行電鉄に大田区がバカにされ、京急蒲田駅通過問題でも甘くみられたのではないでしょうか。わざわざトンネル会社を大田区で用意して駅舎を作って、通過されてしまう構図は笑い物です。蒲田開発事業株式会社を迂回して補助金を京急に支払う意味を教えてください。さらには、この際、この委託事業を返上する気概はないのでしょうか、うかがいます。
同様に不透明な取引が、雑色駅前の土地1012.55平方メートルの取得であります。大田区土地開発公社が直接取得していれば課税されなかった、不動産取得税、固定資産税まで支払って、蒲田開発事業株式会社に昨年10月15日に購入させ、1ケ月半後の12月2日、私の誕生日には大田区土地開発公社に不動産取得税を上乗せして転売しているのです。
独立した事業会社であるならば、1億8760万6千円もの土地取引で、利益は不動産取得税だけ、というのはあまりにも不自然です。どのような理由でしょうか。以前、この問題につき蒲田開発事業株式会社の常勤管理職に質問したところ「私は何も知らない。大田区総務担当部長に聞いてくれ」と言われました。実態のない大田区のダミー会社を持つ時代ではありませんが、いかがでしょうか。
この後、大田生活者ネットワークの奈須議員が、蒲田事業開発株式会社の社長が秋山副区長から野田副区長に交代し、取締役に大田区の幹事長と言われる森透総務・空港担当部長が就任したことを質したが、新社長である野田副区長からは明快な答弁は得られなかった。
大きな利権の前に、「まともな意見を述べる」秋山氏は邪魔ということだろうか?大田区の第三センクターの疑惑ははれない。他の区議会議員さんは、なぜ不審に思えないのだろうか??????
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06月07日(月)
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