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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■公立学校N先生よりのメ−ル
児相職員はありとあらゆる方法で、強引に子供を連れ去ります。複数の子供の訴えによると、「僕が児相に入らないと、お母さん(お父さん)が警察に逮捕されるかもしれないと思った」とのことです。残酷な詐欺であります。
私の申し上げることを、信じられないとお思いでしたら、ぜひ、私を「児童虐待防止のための親権制度研究会」その他の会議や研究会にお呼びになり、証言させてください。物的証拠としては、いい加減な理由を書き記した「一時保護通知書」も何通か持っております。
また、何より、児相を体験した子供にも連絡がつくことがあります。
ある子供(小4)は小田原児相から厚木児相に移されました。その後、子供との面接を希望する母親の度重なる願いにより、小田原児相で面接をすることになりましたが、小田原児相のエントランスの前で鉢合わせた娘が、「お母さん」とないて母親に抱きつきました。「帰りたい、帰りたい」と泣く娘を連れ帰ろうと、母親は娘を抱き起こしました。
すると、大勢の児相職員が親子を取り巻き、すがる娘を母親から引き離し、車に乗せて、連れ去りました。近所の人が、「児童相談所がひどいことをしているのを知っているぞ」と言っていたそうです。
施設から逃げ帰った子供が
「私の(児相に連れ去られた)話をしても、施設の子供達は誰も驚かなかった。私の話は普通か、それ以下」と言っていたのを思い出します。
彼女の話によると、柔道や卓球に励んで、良き成績を出した子供もいて、みな、楽しくくらしていたのに、突然、連れ去られた、と悲しんでいたそうです。スポーツに励んでいたのに、目的も夢ももぎ取られた子供達がかわいそうです。
児童相談所は大変しつこく、子供が「お母さんと一緒!」と願っているにもかかわらず、何回も家庭訪問をして、様子を伺います。児相職員が玄関の呼び鈴をピンポンと鳴らしたとたんに、「こわい、こわい」と小学校3年生のお姉ちゃんと3歳の坊やが叫びだしたのを、私も聞いたことがあります。(墨田児相)
児童相談所が普通の親より良き教育をすることはまずありません。なぜなら、児童相談所は、法律を利用して子供を連れ去っているのであり、人情で仕事をしているわけではないからです。これは墨田児相の人がはっきりとそう言いました。児童相談所は、多く、普通の親から子供を奪い去ります。
「児童虐待防止のための親権制度研究会」の邪悪な陰謀をとにかく、すぐに阻止するために、この会を解散させてください。この会は、重ねて申しますが、「児童虐待をさせる会」でございます。
考えてもみてください。「防止」するためには、疑いのあるものを全て抹殺しなくてはなりません。あなた、家のゴキブリを全部駆除することができますか?駆除するためには、家ごと燃やさなくてはなりません。それと同じです。些細な家庭内の出来事を「虐待」としたら、全ての家庭で虐待が行われていることになります。
参考動画
01月06日(水)
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