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いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
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■平成19年第1回定例会一般質問
まずは、一問一答でわかりやすい議論をする議会、という点であります。この一般質問のようにすべて質問者がしゃべってから答えるのではなく、予算、決算特別委員会のように一問一答方式にし自由で緊張感のある議会にすべきです。次は、市民にわかりやすい議会、という点です。傍聴者にも議案資料の概要を配布し、議事を理解しながら傍聴していただくべきです。そして、もっとも重要なことは、行政となれあわない議会、という点です。今回私は、この質問の原稿を理事者側に渡していません。勿論質問項目は通告を致しましたが、質問の全文事前通告をやめ、この場で実質的な政策の検討と決定が行われるようにすべきです。
 
 千葉県我孫子市の福島市長は、3期12年の間、12回の予算案が一度たりとも一回で議会を通過したことがなかった、と自慢をされています。そして、そのことを「議会が正常に機能している証だ」とも言われておりました。区長は昨日の招集挨拶のなかで、23区の枠組みも60年間かわっていない、これを変えることも必要である、と述べられました。同様に、私達全国4万8千人余りの自治体議員も、お役所や首長の追認機関や諮問機関ではないことを再認識し、本来の二元代表制を具現できるよう、新たに仲間になるであろう議員さん、そして、新たな大田区政のリーダーとともに議会を変えていく必要があるではないでしょうか。

 それでは、質問にはいらせて頂きます。今回は、効率的な区政運営について6項目、公教育の再生について2項目の提案をさせて頂きます。

 最近、私は横須賀市において孫が生まれ、ちょくちょく横須賀を訪れます。すると、色々な印刷物に横須賀コールセンターというのが書いてあるのです。ある電話番号に電話すると、年中無休朝7時から夜11時まで、横須賀の疑問にすべて答えてくれるというのです。このようなコールセンター大田の設置を提案します。横須賀市のHPからコールセンターについて述べます。
コールセンターのメリットは
@困ったときにひとつの電話番号にかければ解決。
A問い合わせに回答できる時間が大幅に延長となります。
B対応サービスが改善します。
Cインターネットをご利用にならない方に便利です。
D行政サービスに対応できる人員が増えます。
そして、サービス目標は
@コールセンターへのお問い合わせ件数の80%以上を回答します。
A電話を頂いてから15秒以内にお問い合わせを受け付けます。
Bお答えするまでお待たせしません。
C丁寧にお答えします。
Dまた、ご利用いただけるようにします。
普段区民からの問い合わせに対応する職員を、本来公務員がすべき仕事にまわせば区民サービスも向上するでしょう。横須賀市では、一日平均91件の利用があるそうですが、大田区であれば200件を越える利用があるはずです。導入につきお考えを伺います。

大田区経営管理部長
他区でも導入しているが、7000万も経費がかかり、一日11件しか問い合わせがないなどの事例を聞いており、区民の声は直接職員が聞くことが重要と考えております。

(成功している横須賀市は予算3000万円、問いあわせ一日91件)←やらない理由の統計数字の好例!!

 各行政センターにすぐやる課を設置すべきであると考えます。現在、まちなみ整備課が、それに近い仕事をされていますが、土木系だけではなく、区政についてなんでも「すぐやる」課を作るべきと考えますが、いかがでしょうか。

大田区経営管理部長
まさに、まちなみ整備課が、名前こそ違うが「すぐやる課」です。
(違うのよ!土木だけでなく、あらゆる案件を扱うようにバージオンアップせよ、と提案しているのだが‥)



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02月23日(金)
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