ID:98044
いぬぶし秀一の激辛活動日誌
by いぬぶし秀一
[1480701hit]

■大田議会平成17年度決算認定賛成?討論
区職員は、区役所のことを「わが社」とよび、区長のことを「わが社の社長」と呼びます。
会社は、社長次第です。私が、永年経営した会社を廃業せざるを得なかったことは、同時多発テロが誘因ではありましたが、ウサマビンラデインのせいでも、小泉内閣のせいでも、世の中のせいでもありません。社長たる私の責任でありました。

どうか、見識経験豊かなわが社の社長や取締役の皆さんにおかれましては、社内にそのような声が多数あることを真摯に受けとめられ、いま一度、社内を見渡し、風通しの加減と、事業課と企画の関係、また人事評価の方法など、精査されることを望みます。

また、馴れ合いと書かれた社外取締役会たるわれわれ議会も、自己改革を図っていかねばなりません。私もよく居眠りをいたしますが、議員が発言している中、熟睡されている理事者がこのようにいる現実は、そう言われてもやむをえないことでしょう。
幸い、今後、議長のもとに、地方自治法改正に伴う、議会制度の検討会が設置されるとのこと、二元代表制本来の姿に戻るための検討を大いに期待するところであります。

そして、議会も各事業課も、常に顧客たる区民のニーズを把握し、自由に議論をし、タイムリーな施策の実施と独自の視点を持てるようにならなければ、時代に取り残されてしまうでしょう。

区民がいつでも、安心して気軽に相談できる区役所には、いつも優しく笑顔の職員がいる、周辺自治体に比較して、格段に暮らしやすい大田区。牧歌的ではありますが、そんな、まちづくりを残り5ケ月間に大いに期待して、私の賛成討論といたします。

10月16日(月)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る