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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■「幻想郷文々。日和」のこと
12時半頃起床。やはり、薬が効きすぎているのか。
「幻想郷文々。日和」(すいかやさん)をプレイ。
全6話のVN。最初に文がさとりさんからこいしを探してほしいという依頼を受け、それに沿って物語は進むが、各話の内容は独立しているので、オムニバス形式といっても差し支えは無い。
グラフィックはすいかやさん、脚本は木蘭優駿と分担した作品。立ち絵は「逆転東方」の素材を活用しているが、あれだけ作品を作っていれば立ち絵には事欠かないことを思い知らされた。
話の内容はどれも小さな事件や変化を題材にしたもので、大きな異変とは無縁の幻想郷では日常茶飯事的な感じであった。霖之助さんが結構活躍していたのは、やはり話の起点として使いやすいからだろうか。
同梱していた「忙しい人のための天狗RPG」も一緒にプレイ。
誤って封印を解いてしまった3体の妖怪を再び封印するために、文、はたて、椛がパーティーを組んで冒険するRPG。なのだが、出発地点からすぐに妖怪はいるし、自キャラは強いし、ダンジョンは一本道だしで、タイトルどおりのまったく詰まることなく進む展開。30分で終わった。
あと、地道に「収集荷取・金」のカッパまきノーミスクリアを紫で目指しており、今日は遂に1ミスまで到達。安定してきた場面も多くなり、繋がり待ちという段階になってきたかも。
11月01日(火)
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