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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■「DayDream」のこと
昨日は簿記試験と月末処理という2つの大きな行事が終わって気が抜けてぐったりしてた。
今日は軽めの仕事だったので、有無を言わさず定時に退社。同人ゲームのプレイを再開する気力が戻ってきた。
今日はノンリニアぼっくすそのななから「DayDream」(ノンリニア)をプレイ。
夢を拒む少年ユウトと、夢に憧れる少女アスカが、夢に侵食された現実世界を元に戻すために夢の世界を冒険する2Dジャンプアクション。
操作は移動にジャンプと一般的なジャンプアクション。ジャンプは2段ジャンプが可能。ユウトのみショットが撃てる。障害を乗り越えて出口に辿り着くとクリア。ユウト編とアスカ編それぞれ3面あり、全てクリアすると最終章に挑戦できる。ユウト編は敵が多数登場し、アスカ編はワープによる入り組んだ面構成が特徴。また、各面ともノベルパートとアクションパートに分かれており、ノベルパートにより物語が進行していく。
難易度は結構高く、嫌らしい罠や地形が序盤から遠慮無く登場してくる。落下や一発死もふんだんに盛り込まれており、体力制ながらも残機が最初から15あって、しかも面クリアすると残機が元に戻るのも納得の調整。ただ、死にゲーというほど極端な難易度ではない。序盤のユウト編ではやや地味な作品という印象であったが、アスカ編、最終章と進むにつれて面白い仕掛けや面構成が目立つようになり、印象も良い方向に変わってきた。
2人の主人公はショットが撃てる以外に性能的に大きな差があるわけでもなく、ノベルパートに付随しての要素という側面が強い。もう少し性能差を付けてアクションパートでの必然性を出してもいいのではと思うところはあるが、面構成の特徴付けを明確にすることでアクションパートでの存在感も出てはいる。最終面のアクションパートで2人の主人公を使った演出は、率直に上手いと思った次第。
ノベルパートで進行するのは、夢を拒むユウトと現実を拒むアスカという対照的な2人の物語。年齢に不相応な台詞回しが気になったが、それぞれが目を背けている事に対して互いに励ましあい、向き合っていく2人の前向きな姿勢はただただ眩しかった。アクションパートとの存在感の釣り合いも丁度良い按配であった。
全面クリアしたら行ける音楽室で、隠し出口が6つあることが判明。とりあえず4つは見つけたが、かなり挑戦的な配置である。6つ全部見つけるとデバッグモードが使えるようになるかとマニュアルより推測される。また、ホームページでは隠し出口のヒントとなる画像が掲載されていた。折角なので、全部見つけてみようかと。
03月01日(火)
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