ID:98041
雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
[918158hit]
■ゲームのこと
今年の振り返りを。
今年は印象に残る即売会が2つ。
まず、2月末に大分で開催された東方久遠郷・別府。出不精な私は首都圏以外の即売会への参加はなかなか消極的なのだが、今回は地元のフォロワーさんと大分のフォロワーさんの助力のおかげで参加するに至った。即売会の盛況振りも素晴らしかったが、食や観光で別府を始めとする大分という地の素晴らしさにすっかり魅了されてしまった。機会があればまた旅行に行きたいものである。
もう1つは、デジゲー博。今まではいろいろと折り合いが付かずに参加できなかったのだが、3回目の開催で漸く参加することができた。どこを見ても同人ゲームという素晴らしい即売会で、その盛況振りは噂に違わず。5月に開催された東京インディーフェス2015のような、成果を精力的に強調するような雰囲気よりも、デジゲー博のような和やかな雰囲気の方が、私としては好みである。
4月から仕事でそれなりに責任のある地位に就いたり、簿記3級や2級の試験勉強に時間を費やしたりと、今年は例年よりもゲームをプレイする時間が減少しているような危機感を覚えていた。しかし、終わってみればプレイした本数は昨年を大きく上回っており、上々な結果である。
では、印象に残った作品を。
「東方降魔叫」
STGにおいて下に強制スクロールするという新鮮さもさることながら、その要素を活かすための様々な工夫を見事に合致させた手腕の見事さに感服。
「アリパチェ in Wonderworld」
アリスとパチュリーの動きがとにかく可愛い。あまりにも可愛かったので、動画化までしてしまった。そして、可愛さだけでなくアクションパズルとしての完成度も高く、様々な角度から楽しめた。
「東方永夜抄」
「弾幕アマノジャク」で究極反則生命体になれたことに気をよくして、今ならインペリシャブルシューティングも取れるのではなかろうかと思い立ち、Extraノーミススペルカードボーナス全取得クリアに挑戦。結果、4組とも目標を達成。紅魔組に至っては、スコア稼ぎまでしてしまった。挑戦中はツイッターで随分と多くの方に応援をしていただき。とても励みになったのも印象深い。
「さとりのアトリエ」
今年の傑作の1つ。
ショップ経営+タワーディフェンスという前代未聞のジャンルにも驚かされたが、プレイしてその内容の斬新さにもまた驚かされた。1周目はシステムを読み解く楽しさを、2周目以降はシステムを使いこなす楽しさをそれぞれ堪能させてもらえたが、中でもそれまでショップ経営が主体だったのが最終面でタワーディフェンス要素が主体に変化する劇的な展開には大きな感銘を受けた。やり込み要素も充実していて、様々な目標に対する高い達成感と満足度を得られる内容であった。
「泥のガラドリエル」
今年の傑作の1つ。
「グリムボルト」を進化させたシステムで、本当にクリアできるのかという過酷な状況を、試行錯誤を繰り返して突破し、無駄を削いでプレイ内容を洗練させていく一連の過程が、とにかく絶妙で面白かった。危険度や水位といったプレイヤーを追い詰めるための要素を、手玉にとれるようになるまで上達したときの、この作品に対する征服感は格別であった。敵やバリケード、アイテム等の計算され尽くされた配置にも舌を巻いたが、泥人形の組み合わせによって方向性が大きく変化したことに、どれだけ綿密な調整をしたのか脱帽である。
物語面でも、悲劇ではあるがこれ以上無いほど綺麗な結末に強く胸を打たれた。その結末に強く心を動かされて、彼女の辿った足跡を残すべく動画を撮ろうと決意したのである。
「僕は森世界の神になるの亜種」
以前から撮りたかったCAMPAIGN動画を、重い腰を上げて今年遂に収録。プレイして、改めてこの作品の独自性の高さと傑作度合いを思い知らされた。
「AtoA R.RegulusIII Apokhalypse」
一度着手はしたものの、何かの拍子に中断してしまった。来年こそ腰を据えて取り組みたい。
「The Alternative Magician」
いわゆる弾幕集。東方とはまた異なる弾幕揃いで楽しませてもらえた。全面Sランククリアまで達成したのは自分でも良くやったと思う。
「リーメベルタ」
[5]続きを読む
12月13日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ
[4]エンピツに戻る