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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■「リーサルオペレーション」のこと
10時頃起床。昨日までに比べて体調がすこぶる良いので、この機を逃すまいと「リーサルオペレーション」に専念。一気に最後までプレイしてエンディングまで到達することができた。ラスボス戦は回復アイテムを使い切って仲間も全員やられて体力が残り1というところから執念でスフィアタイラントのエネルギーを溜めて大逆転。このあまりにも劇的な幕切れに、自分のプレイながら感動の嵐。諦めずに頑張った自分を褒めてやりたい。
というわけで、「リーサルオペレーション」(大雪戦)の感想を。
空軍と地軍の戦いが集結してから10年後。しかし、勝利した空軍は分裂して資源を巡る争いを続け、疲弊した世界は緩やかに衰退の一途を辿っていた。その世界を辛うじて支えているのが、ドール博士が構築した惑星再生機構オージュ。だが、環境の悪化は進み、人々はオージュの周囲でしか生きていくことができなくなっていた。そんな黄昏の世界にドール博士より生み出された1体の半機半植物の存在。新たな惑星再生機構である彼女の名前はルギッタ。自分の役割を知りつつも生み出されてから放置を続けられていた彼女は痺れを切らし、ドール博士の元を飛び出して世界再生の旅に出かける。
「リーサルアプリケーション」「リーサルクライシス」に続く大雪戦のリーサルシリーズ第3弾。時系列的には「リーサルクライシス」の後の話となる今作のジャンルは横視点の2DSTG。
ルギッタは戦器(リーサルシリーズにおける人型兵器)ではないものの、物騒な世の中を渡り歩くために相応の武装はしている。具体的には、ボタン連打による広範囲のワイドショット、ボタン押しっぱなしによる前方集中のスナイプショット、溜め撃ちのチャージショットである。ショットは左右に撃ち分け可能となっている。ここで、ショットには属性があり、ロックオン属性のショットを当てるとロックオンし、ホーミングショットはロックオンした敵に向かっていく。そして、今作の特徴の1つであるブレイク属性の弾(ブレイクショット)を敵に当てると、敵が撃った弾が光の粒子になり消滅し、さらに敵の防御が低下する。ワイドショット、スナイプショット、チャージショット共に多数の武器が用意されている。また、武器以外にカスタムという補助的な効果を付与する装備もある。
さらに、「リーサルクライシスPS」から引き継いだスフィアタイラントも装備。スフィアタイラントはSTGにおけるボムを拡張したような効果で、発動すると先ずは自機と敵もろともタイラントが作りだした空間に閉じ込めてしまう。そして、空間の中では、使用者のみに効果を及ぼすユーザー効果と、敵味方全てに効果を及ぼすフィールド効果が付与される。また、タイラント内で被弾しても、一定値まではタイラントがダメージを肩代わりしてくれる。一定時間過ぎるか、一定値のダメージを受けることでタイラントは解除される。基本的に発動した側に有利になる空間が展開され、窮地でも逆転可能なほど強力な攻撃である。ただし、敵もスフィアタイラントを使用し、タイラントは上書きされるという原則があるため、使いどころを見極める必要のある武器である。
ゲーム構成は、ルギッタを操作して上記の武器で敵を倒しつつゴールに向かうのが目的。面によって強制スクロールか任意スクロールが決まっている。また、最後にボスが待つ面もあり、その場合はボスを倒すとクリアとなる。クリアすると戦績により経験値が入り、経験値が一定値に達することでレベルが上がり能力が上昇する。その他、スキルチップを消費して独自のスキルを身に付けることもできる。
STGに付き物の残機は、今作では仲間がその役割を果たす。ルギッタは3人まで仲間と共に行動することができ、その仲間はイベントや傭兵斡旋所で入手することができる。キャラによって性能や装備できる武器がそれぞれ異なりルギッタ同様経験値により成長もするし、スキルチップによる強化も可能。仲間は随時切り替え可能で、被弾して体力が無くなると別の仲間に切り替わり、全員の体力が無くなるとゲームオーバーとなる。
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10月12日(月)
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