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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■「WOLFLAME」のこと
 今日は「WOLFLAME」(ASTRO PORT)をプレイ。
 90年代に全盛期を誇った非弾幕縦STG。自機狙いの高速弾を切り返しながらショットとボムで敵を倒していくという、弾幕STGが主流になる以前の正当派STGである。
 自機の攻撃は本体からのショットとサテライトと呼ばれる左右のオプションからのショット。サテライトはワイド、レーザー、ホーミングの3種類の攻撃が可能で、アイテムにより切り替える。左右のサテライトは独立しており、左右で違った攻撃を装備することも可能。
 面の最後に待つボスを倒すと面クリアで全10面構成。ループは無し。

 ゲーム展開や自機の攻撃など、セイブ開発の「雷電」を強く意識したと思われる作品。緻密に描かれた背景や、ボスより怖い雑魚戦車、やたら稼動部が多いボスなども、当時の作品の雰囲気をしっかりと再現している。中でも、多脚戦車は「雷電U」のボスそのままで、最早確信犯的なものを感じられる。戻り復活ながらも、ミス後最初のアイテムキャリアを倒すとミス前の装備が復活するアイテムが登場するといった救済措置がとられているのは有り難い。
 ネットを検索して他の方の感想を見たところ、「雷電」シリーズをプレイしていた人ならこの作品の目指したところが分かるようである。無いなら作ってしまえという心意気が如実に感じられるらしい。しかし、生憎私は「雷電」を含むあの頃の縦STGは全く歯が立たず全然先に進めなかったので、その辺りについては今ひとつ把握できないというのが正直なところ。
 セイブ開発や東亜プランのSTGはとにかく苦手だったので、この作品においてもEASYでも普通にミスしまくり。とりあえずEASYはノーコンティニューでクリアできたが、全10面という長丁場ではNORMALくらいが関の山であろう。

 ちなみに、セイブ開発の縦STGは「バイパーフェーズ1 New Ver.」をEASY連射付きで何とかクリアできたのみで、「雷電」シリーズはどれも3面クリアならず。東亜プランの縦STGは1,000万は「ヴィマナ」のみで、あとは「BATSUGUN」をクリアできた程度(いずれも連射付き)といえば、どの程度の腕前か分かってもらえるかと。
12月02日(火)
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