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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■休日のこと
 待ちに待っていた休日が到来。しっかり寝て体力を回復しようと思ったのだが、8時に目覚めてしまう。やはり、歳を取ると長時間寝るのが難しい。

 今日から、2回目以上となる体験版に着手。

「地獄のヘリコマンドー」(OBLIQUEGLASS)
 戦争物のB級洋画を意識した2DSTG。軍事用ヘリコプターで敵地に単身乗り込み、3種類の兵装を使い分けて任務を遂行するのが目的。自機の移動と照準が別操作なのと、(B級洋画の)ヘリらしい慣性の付いた動きが特徴。

 初期の体験版から間をおいて今回の体験版をプレイしたのだが、開始前の任務や兵器選択などの画面が随分と洗練された印象を受けた。兵器の説明が文章なので性能を把握するまで毎回読むのが結構大変だとか、長距離兵器の説明文は長距離兵器であることを色などで強調してくれると嬉しいと思ったが、どうせプレイしているうちにこの辺りは覚えるだろうからこのままでもいいのかもしれない。自機の強化装備が2つまで取り付けられるが、メニューで同じものを2つ装備できてしまうのは修正すべきかと。
 今回の体験版では4つの任務が選択可能。戦場がジャングル、海上、渓谷と増えて、任務内容も敵殲滅だけではなく、逃亡するトラックを追いかけて破壊するといった特定の標的を狙うものも加わっている。完成版では任務が15〜20ということで、任務内容にどのように幅を出すのか期待したい。

「MAGICAL×SPIRAL」(Broken Desk)
 螺旋状の階段を登っていくアクションゲーム。自機は画面中央に固定で、移動すると地形の方が動く描写が特徴で、塔の中をぐるぐる回って登っていく雰囲気が味わえる。
 主人公の攻撃は3段まで連続して攻撃する物理攻撃と、精霊の力を借りた2種類の精霊スキル。精霊スキルは精霊により異なり、ゲームを進めて様々な精霊と出会うことで種類が増えていく。その他、左右移動と2段ジャンプで敵を倒しながら塔の内外にある螺旋階段を登り、出口までたどり着くとクリア。ボスが登場する面ではボスを倒すとクリアとなる。
 C86版になって、主人公の物理攻撃が追加されたのと、精霊の種類が増えたこと、ゲームの進行に分岐が出来たことが大きな変更点。また、塔内のマップも表示されるようになった。
 
 C85版に比べて眉を顰める要素が多かったのが正直なところ。まず、画面効果が派手になったのはいいのだが、節度なく使われているために視認性が犠牲になっている。まるで、考えなくとにかく数多くの効果を使いまくって結果的に見苦しくなったインターネット黎明期のホームページのような感じである。
 あと、自機のきびきびした動きに対して、物理攻撃のもっさりした動きには違和感を禁じえない。それだけならまだしも、敵に攻撃を当てたときに遅延演出が頻繁に発生するために、ゲームの流れが著しく阻害されているように思えた。
 2体目のボスの、舞台が塔であること、精霊スキルや塔内マップの活用といった、システムを活かした戦闘のように大いに感心させられた場面もあった。しかし、この過度の演出効果と頻繁な遅延効果で、品の無い内容になってしまったというのが率直な意見である。もちろん、製作者の意図が演出重視だとすれば、この方向性は決して間違ってはいない。ただし、私が今後興味を示すことは無いであろう。
 もう1つ。初回起動時にフルスクリーンにしたら画面が真っ黒なまま動かなくなり、強制終了させたら自動アップデートのダイアログボックスが表示されていた。自動アップデート処理はフルスクリーン化の前に行うべきかと。

「SkyLens」(ZENITH BLUE)
 美麗な3Dグラフィックで描かれた横スクロールアクション。小さな剣士がダンゴムシや蜂、トカゲなどの小動物相手に奮闘する。
 主人公の行動は移動とジャンプ、小攻撃、大攻撃、ガード、ダッシュ。小攻撃は連打が効き、大攻撃は一撃が大きいのと敵を浮かせたりすることができる。ガードは格闘ゲームのように上下段別判定。ダッシュ後にジャンプすると長距離を飛ぶことができる。

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08月23日(土)
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