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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■続・体験版のこと
昨日の続きで、今日も例大祭で入手した同人ゲームの体験版の感想など。
・「EXとらぶる冒険記 〜不思議な国の戦士たち〜」(LOG BOX)
フラン、こいし、ぬえのEX三人娘が主人公の横スクロール2Dアクション。謎の影の襲撃を受けて迷い込んだ見知らぬ世界での三人娘の冒険を描いた内容で、キャラによって大きく特性が異なるのが特徴。
現状ではフランの能力が空中ダッシュや壁張り付きなど突出しており、他の2人が攻撃のみのおまけ状態。こいしとぬえにもフラン並の特殊能力を持たせれば、キャラ切り替えの必要性が出てくるかと。
個人的にこの三人娘の二次創作は好きなので(あるたなのさんむすシリーズとか)、完成を期待したい。
そして、体験版かと思ってプレイしたら完成版だった(失礼)のが「上海ジャンゴ」(サークル不明)。
東方キャラで西部劇という異色の作品。にとりの機械の暴走で見知らぬ世界に飛ばされたアリスと上海人形。そこは、西部開拓時代を思わせる街並みと、紅魔郷の住人に似たギャングが治める土地であった。
上海人形を操作して、襲い掛かる敵を倒す俯瞰視点の振り回しアクションゲーム。上海人形の武器は棺桶(アリスが入っている)や椅子、木箱などつかめるものは何でも有りで、それらを移動操作で振り回したり投げ飛ばしたりして敵に当てることで攻撃する。なお、武器の動きは物理演算を用いている様子。また、ジャンプや低速移動も可能。
とにかく振り回せるものが多彩なのが特徴。各面に固有の武器が用意されており、それらを使用すると攻略が楽になる。先の方の面では、壊れた自動車やら大きな岩など、突拍子も無いものまで振り回せるようになる。
ゲーム内容は割と荒削りで、大きな物を振り回しているだけで何とかなってしまう。真面目に攻略が必要なのは2面ボスの咲夜さんくらいかと。ちなみに、パチュリーは本屋の主人という設定だが、それ以外の紅魔館の住人は小悪魔を含めてギャング側となっている。
タイトルのジャンゴを始め、西部劇風の世界観やいかにもな会話、面の開始時にカチンコが表示されるなど、その手の映画を意識した作りであることは間違いないかと。恐らくは随所に映画のパロディがちりばめられているかと思うが(にとりが暴走させた機械はデロリアンだし)、映画はほとんど観ないので微塵も分からないのが残念なところ。恐らく、アリスが棺桶に入っているというのも何か元ネタがあるのだろう。会話の内容がいろいろと端折って分かりにくいところもあるが、雰囲気は十分に伝わった。
05月14日(水)
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