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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■体験版のこと
新年早々初詣にも行かずに職場へ試験設備の確認に赴く。休日中稼動し続けならなければならない設備があったのだが、いずれも正常に稼動していて一安心。
帰宅後、体験版をプレイ。今日は3日目のオリジナルを。
・「Phantazma」(Neo Transilvania)
高速STGを得意とするサークルの最新作は、高速横STG。最速3120pixel/secの超高速弾を掻い潜りながら敵を倒していく。自機の装備はショットとボムで、ショットは開始時に選択した2種類(完成版では3種類になりそう)の武器を切り替え可能。オプションも固定とローリングの2種類を選択。敵を倒していくと攻撃レベルが上昇し、敵を倒すと出現するアイテムを取ることで残機が増える。ボムは攻撃レベルを1消費する。
自機から敵から弾から背景から、全てが従来のSTGをまるでn倍速にしたような速度で展開する。1面から視認不可能な高速弾の洗礼を受けるものの、自機の当たり判定が小さいので動いていれば嘘避け連発できるし、たとえ被弾してもアイテム回収を積極的に行っていけば残機はすぐに増えるので、ミス前提の調整できちんとゲームとして成立しているのが凄いところ。敵の出現パターンのセンスが良く、適度に中型機を挟むなどして緩急を上手く付けているところが好印象。聴覚破壊と銘打ってあるとおり効果音も非常に激しく、非常に景気が良く刺激に満ちた同人ならではといえる内容である。
個人的にはショット押しっぱなしの低速移動は不要ではないかと思った。この超高速の展開では低速を使った避けなどする必要無いし、自機も高速移動一本にしてしまった方が分かりやすくて良いのではなかろうか。
とりあえず最高難易度のMorbidまでクリア。さすがに消耗戦になってしまったが、対地上ロケット砲の斜め下攻撃が、敵の死角に入って一方的な攻撃ができるので非常に強力であった。
・「F.O.A -Fragments of the Amswer-」(Anslot)
C80版とはシステムから操作系から大分違う内容に。
操作はアナログパッドを使用。自機の攻撃はブレードとショット。ボタンを押すとブレードで、右スティックを倒しながらだとショットになる。また、移動を入力しながらジャンプで全方位にダッシュ。その他、今回は未実装のサブ武器とキャプチャ攻撃というものが実装される様子。面構成は強制スクロール面と任意スクロール面から成り立ち、強制スクロール面はショット重視のSTG的展開に、任意スクロール面はブレードとダッシュ重視のアクション的展開になりそうである。
攻撃にアナログパッドの右スティックまで使用したり、任意スクロール面での空中移動がダッシュになるなど、操作系はかなり複雑になった。とはいえ、慣れるとこのゲームの方向性になるほど合っていると思えるものではある。ゲームシステムは再構築のようで、C80版とは別物と考えたほうが良さそうだが、テンポの良い展開は変わらずにC80版よりも大胆なアクションが楽しめそうな印象を受けた。
ショットでアナログスティックを使用しているので、移動もデジタルでなくアナログパッドにした方がプレイしやすいのではなかろうか。
・「Another Apocalypse BURST UNIVERSE」(Mercenary)
「Another Apocalypse」第三弾は対戦STG。「ティンクルスタースプライツ」や「東方花映塚」のシステムを踏襲しており、自陣の敵を倒すと敵陣に攻撃が送られて、それを利用して敵の体力を0にすると勝利というルールである。
攻撃はプライマリ(ショット)とバースト(ゲージ消費の溜め撃ち)以外に、チャージショットに相当するユニーク(ユニークゲージを消費しての攻撃)があるのが「Another Apocalypse」らしい。ユニークとバーストでは敵陣への攻撃が異なり、戦略への幅を持たせているのが特徴。
今回はとりあえずCPUとの対戦が可能な程度の完成度。画面がワイドなので、今までのこのシステムの対戦STGより自陣および敵陣の横幅が広くなっており、その辺りがこのシステムにどう影響するのかが興味深い。以前聞いた話では、今までのシリーズで登場したキャラ総出演とのことで、相当なキャラ数になる様子。調整頑張ってください。
・「うぃっち☆Rumble!!」(2CCP)
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01月02日(木)
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