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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■ゲームのこと
では、今年を振り返ってみようかと。
世間的には「艦隊これくしょん」が大流行だが、私はゲームシステムにも絵柄にも食指が動かなかったので見送り。プレイしている人の様子を見ると最早生活の一部にすらなっている人もいて、もし手を出していたら同人ゲームにまでとても手が回せなくなっていたであろうかと。興味を惹かれなかったことはある意味僥倖ともいえる。その代わりというわけではないが、基本的に放置で済む「Coockie Clicker」は未だに続けていたりする。
同人ゲーム関連のイベントでは、デジゲー博が新たに開催。残念ながら日程の都合で行けなかったものの大盛況だった様子。今年3回目となるロケテゲームショーには参加してきたが、こちらも例年通りの盛況ぶりで大いに楽しませてもらえた。OculusRiftというゲーム向けヘッドマウントディスプレイを用いた作品には大いに目を惹かれるものがあり、今後同人ゲームにおける新しい流れになるのか注目していきたいところ。あと、夏コミの猛暑ぶりにはほとほと参った。おかげで暑熱対策用品がいろいろ発掘されたのだが。
超個人的なことでは、部屋を移動して本棚を壁一面に増やし、同人誌を収納する場所が拡大された。おかげで、寝床の一部を同人誌が占めようなことはなくなり快適に眠れるようになったのは大きな出来事(あくまで個人的に)。しかし、半分は空いていた本棚も既に埋まってきており、また整理をしなければならなさそうではある。
そして、印象に残ったゲームについてつらつらと。
・「僕は森世界の神になるの亜種」
今年最大の傑作の1つ。
前作「僕は森世界の神になる」で既にシステムは完成されていたものの、面構成的に物足りなさがあり不完全燃焼気味だった。今作では手応えのあるキャンペーンモードがその不満を解消してくれ、簡単な操作で世界を意のままに操るシステムを存分に堪能することができた。なお、PSVitaにも移植されたが、この作品の完成度の高さからすれば納得である。
・「Another ApocalypseII Dual Pagan」
STGの根本的な面白さである敵を撃って倒す手応えを前作からしっかり踏襲しつつ、構成や演出など全体的に強化されており、しかもボスの初見殺しといったような持ち味も健在で、これぞ正統的な続編として楽しませてもらえた。
・「足沢山猫 Collector's Ultimate Edition」「ねこボクサー」
その常軌を逸した世界観にはひたすら感服。こういうノリは大好きなのである。ゲーム自体もシリーズを重ねるにつれて無茶振り上等という独自の方向性を確立してきて、今後の展開に末恐ろしいものを感じる。
・「PROJECT REPLISER」
今年最大の傑作の1つ。
武器選択の意義をこれほどまでに強く感じさせてる作品は本当に稀有であり、常々抱いていた数合わせだけの武器選択に対する不満を一気に払拭してくれたことには感謝の念すら抱くほど。万能の武器を徹底的に排すことで、組み合わせによる利点の相乗効果や欠点の相互補完が攻略の要となり、これぞ武器選択の醍醐味というものを知らしめてくれる。
・「ANGERAZE」
私が同人ゲームに傾倒するきっかけとなった作品の1つ(もう1つは「神威」)。発表当時よりも動画を撮る環境が格段に向上したので、折角だからプレイ動画を残しておこうと思い立ったのだが、満足する結果が残せて一安心。その魅力が発表から10年以上経過した今でも全く色褪せていなかったことにはただただ驚くばかり。
・「FATAL ZERO ACTION」
商業作品に引けをとらない美麗なグラフィックがフルスクリーンで映し出されて、PCを新調して良かったと強く感じさせる作品であった。
・「AtoA R.RegulusII ExMonarch」
今年最大の傑作の1つ。
システムの完成度の高さは最早言うまでも無く。今作独自のアイテム要素によりミサイルとの丁々発止のやり取りをさらに満喫することができて、このシステムの魅力がより引き出されている。前作の荒削り故の魅力が鳴りを潜めた感もあるが、面構成や演出の強化具合はそれを遥かに上回るものを感じられた。
・「アルフール小国物語」
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12月15日(日)
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