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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■休日のこと
 最近、無性に辛いものが食べたくて仕方ないので、今日は激辛なラーメンを食べてきた。まあ、あれだ。1年に1回はホラーゲームがプレイしたくなるような発作のようなものだ。

 「東方魔弾斬」霊夢で裂傷本編をクリア。ラスボスはパワーアップゲージが一杯のときの全画面攻撃がかなり頼りになった。魔理沙もEasyに相当する基本でノーコンティニュークリアを達成。これでEXTRAが解禁になり、実績もいろいろ残っているのだが、今回は勘弁してもらってこの作品は一段落。

 続いて「超光閃空フェイタルエクスクラメーション!Assault Fighters」(PON-POKO)をプレイ。
 この作品は宇宙空間における戦闘を題材にした3DSTG。ただし、戦闘機には一般的な遠距離攻撃用武器とは別に近距離攻撃用の武器を搭載しており、いわゆるドッグファイトのような戦いではなく、正面切っての1対1でのまるで格闘戦のような戦いとなる。
 戦闘は、レーダーを頼りに索敵を行い、敵をロックオンしたら1対1の戦いに移行。遠距離攻撃で敵のシールドを削り、ブーストで敵に肉薄して近距離攻撃用武器で大ダメージを与えるという流れ。戦闘機を撃破する(される)と、戦闘機が所属する陣営のコストが減少し、コストを0にするか時間切れでコストの多い方が勝利となる。
 戦闘機でまるで殴りあいのような近距離戦が繰り広げられるシステムは大胆で迫力がある。また、それを実現させるためにフライトSTGの概念に捉われることなく戦闘を1対1に単純化したところも面白い。しかし、その独自性の高さの割には、そこに至るまでのシステムや武装、操作などの解説が非常に乏しく、戦闘の流れをつかむまでに相当苦労させられた。ちなみに、私がクリアしたときに使った機体は近距離攻撃の武器が何かレーダーみたいなもので、結局効果が分からないまま遠距離攻撃主体で勝ち続けてしまった。また、戦闘前に簡単なデモがあるのだが、物語も一切記されていないので、しゃべっている相手は誰なのかすら分からない始末。おそらく、同サークルからほぼ同名のSRPGが出ているのでそちらに関係があるのだろうが、生憎そちらはプレイしていないのであった。
 というわけで、いろいろと消化不足気味で、釈然としないままクリアしてしまった。独自性は決して低くなく、演出なども力が入っているのに、説明不足により敷居が高くなっている感が実に惜しいと感じた次第である。

 続けて「マヨナカマヨイガ後編」(CAVYHOUSE)をプレイ。
 昨年プレイした前編の続き。前編の終盤で出会ったきりえと名乗る女性と行動を共にするのだが、彼女はこの館にやたら詳しく、そしてこの館を快く思っていない節がある。彼女と共にこの館を脱出するべく探索を続けるうちにはももるに襲い掛かる危機!そして、ついにこの館の正体と、忌まわしき過去が明らかになる。
 ゲーム内容やシステムは前編と全く同じで、館に迷い込んで出られなくなった主人公のはもるるを操作して、怪しいところを調査することでアイテムを見つけ、それを使って先に進むというもの。クォータービューの視点でキャラを操作して探索するというのは、やはりマウスをクリックするだけの一般的な脱出ゲームとは臨場感が違う。また、今回も単なるアイテム探しに終始せず、パズルなどの趣向で楽しませてくれる。前編で操作には大分慣れて、アイテムの場所なども前編で勝手がつかめたので、全体的には進めやすかった。
 後半でははももるが絶対絶命の窮地に立たされ、そこから物語が一気に収束に向かう。なので、ホラー的要素も前半より高く、「心霊旅館」で慣れていなければ最後の場面では大声を上げていたかと思う。はももるの現実主義なところにはかなり助けられた感がある。
 クリア後の物語に関するアイテム探しやパズルも健在。これが前半より中々手ごわく、アイテムはあと1個、パズルも残り1〜2枚のところで詰まってしまった。

 日記を書いてから、あと少しということでアイテム探しを再開。パズルは残り1枚であり、運良くそれを見つけてパズルを完成させたらそれが最後のアイテムとなった。そして、エンディングも分岐。どうやらこれが真のエンディングのようである。これでこの作品は一段落。

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09月01日(土)
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