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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■続・休日のこと
体調が大分良くなってきたので、先ずは「AtoA R.RegulusU ExMonarch」(B茄子屋)の新しい体験版をプレイ。前回指摘したアイテムの視認性は格段に良好になっていて一安心。アイテムは圧縮してバフスペルを強化させた方が結果的に有利な調整にはなるみたいだけど、やはり手持ちのアイテムの性状が把握できているといないとでは、アイテム圧縮にかける意気込みも違ってくるというもの。
追加された3面は、緊迫感を煽る要素がいい感じで。マジックゲージの管理も必要だし、今までみたいにダッシュ垂れ流しというわけにはいかないのがかなり新鮮。しかし、とんでもない状況だったのに外野は実に暢気だ(リオン君でプレイ)。
体験版で意外と疲れたので、まだ「ステラバニティ」を始めるのは時期尚早と思い、アクションゲームに着手。
「ミッシングナイト」(day-to-day management)は、デュラハンによって体をばらばらにされてしまった主人公が、元の体に戻るべくデュラハンの棲む塔を探索する探索アクションゲーム。
一般的に、探索アクションはアイテムを入手してそのアイテムの効果により探索範囲を広げるものだが、この作品はそのアイテムが体の部位というのが大きな特徴。最初は腕1本で這い回ることしかできないが、足を取り戻すとジャンプが可能となり、足が2本で走れるようになるといった具合に、アイテムの効果が直感的に分かりやすい。また、体の部位を取り戻す度に元の体に近づいていくので視覚的な達成感も高い。さらに、自機は手のみ→足のみ→体全体と随時切り替えられると一捻り加えてあるのが面白いところ。手のみだと狭い隙間にもぐりこめ、足のみだとジャンプの飛距離が伸びるといった効果があり、手や足だけが動き回るのは見た目にも滑稽である。ただ、体の部位が揃うにつれて、蔦を掴んで登ったり体当たりで壁を破壊したりと特殊な行動も取れるようになるのだが、その辺りについてはゲーム中に説明が無いので(操作説明には一応書いてある)試してみないと分からない。とはいえ、それほど捻ったことはしていないので、ここも直感的に分かるかとは思うが。
塔の中にはガイコツやら妖精やらモンスターが数多く闊歩しているが、首無しのがかなりの割合を占めており、デュラハンの存在感を強めているのが印象的。もちろん、くずれる床や箱とスイッチのパズル、隠し通路といった探索アクション定番の仕掛けも多分に用意してある。
ゲーム自体は2時間ほどでクリア。マップの難易度も敵の難易度もそれほど高くはなく、探索アクションとしては手軽に楽しめる方かと。とはいえ、体力回復を兼ねたセーブポイントが1箇所しか無いので、中盤探索距離が長くなる水中面はそれなりに大変ではあった。しかも、水中面は挙動も特殊なので、ここだけは他に比べて難易度が頭一つ飛び抜けていたという印象である。序盤は機動力が低くて移動するのも一苦労だが、足が2本揃ってからはかなり快適な探索ができるようになるので、そこまでは若干我慢も必要かもしれない。あと、クリア後に、こちらも探索アクション定番のアイテム回収率やクリア時間が表示されたら繰り返しプレイする要因になったかも。
続いて、「巫女学校〜1年生」(xinoro)をプレイ。
巫女を養成する学校に通う2人の少女が主人公。夏だというのに桜色に染まった山を見て、興味本位ながらも立ち入って原因を探っていく。
ジャンルとしては一応横スクロールSTGなのだが、空中を飛んでいるときは飛ぶためのエネルギーが減っていき、地上に降りると回復するというシステム。しかし、敵の攻撃は弾幕STG並に激しく、地上にいてはとても避けられるものではない。なので、やはり空中での戦闘が主となり、地上に降りるのは敵の攻撃の隙を見てという形になる。
空中と地上の切り替えに慣れるまではゲームにならないほどであったが、そこを乗り越えても敵やボスの攻撃でえげつないところがかなり多く、非常に癖のある調整となっている。公式のPVを見てもミスが多いプレイ内容で、調整の度合いは今一つといったところ(公式の日記にも調整不足だと書いてある)。
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06月24日(日)
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