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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■続・体験版のこと
今日は3日目に入手した体験版をプレイ。
「終夜対戦」(SHIRICO魂)
人里を守る妖怪が主人公の、トップビュー全方位STG。
フィールド内にいる敵妖怪を全て倒すのが目的で、キーボードやパッドで移動と特殊行動、マウスで回転と攻撃を行う操作系となっている(全てをパッドに割り振ることも可能)。主人公は河童の少年と小豆洗いの少女の2人から選択。キャラごとに移動速度や回避行動、必殺技に違いがある。また、敵を倒すと出現するアイテムを入手することで体力の上限が上昇したり新しい武器を手に入れるなど、「地球防衛軍」的要素もある。なお、同時2人プレイも可能。
設定やキャラが和風なわりには、ライフルやバズーカなどの近代兵器をぶっぱなすシュールさが笑えるが(小豆洗いの必殺技はセントリーガンだし)、内容やグラフィック、音楽などこれが処女作とは思えないほどのまとまりを見せている。開幕に流れる口上からして中々に心憎いものがあり、プレイしていて感心すること頻りであった。内容的には「地球防衛軍」同様敵の種類は少なく数で攻めてくるという感じ。特に、ジェネレータがある面では強行突破でジェネレータを破壊しないといつまでたっても埒が明かないほど沸いてくる。ただ、この手の作品の宿命ではあるが、自機の移動速度に対してマップが広いので、敵が少なくなるにつれて展開が冗長になるきらいはあった。
とりあえず難易度ふつうで全面クリア。ボスは最初河童で攻めて駄目だったので、小豆洗いのセントリーガン頼りで何とか倒すことができた。初っ端から強かったのは体験版だからだと思いたい。
「PROTOTYPE FA」(SITER SKAIN)
全方位STG。開発が中断していた「FinalApocalypse」の再開バージョンとのこと。
自機の操作はショットと向き固定、ミサイルで、母艦を中心に周囲に位置する敵戦艦を破壊していく。母艦に戻ると、シールドやミサイルを回復することができる。
今回はとりあえず方向性や雰囲気を掴む程度の完成度かと。ミサイルの軌道がかなり気持ちよい。
「八百万事変」(Project-J)
街を襲った流行り病に立ち向かう2人の少女が主人公の弾幕縦STG。
3種類のショットが切り替えられるのが特徴(片方のキャラは未実装のようだが)。また、キャラによって溜め撃ちが異なるのだが、溜めが低速移動というのは珍しい。
ボス戦は没個性的であるが、道中における敵破壊とアイテム回収を含めてのテンポはそこそこいい感じであった。しかし、画面一番下でミスするとパワーアップアイテムが回収できなくて詰むのは何とかして欲しいところ。
あと、キャラの台詞にwwwとか入れるのはどうかと思ってしまうのだが。
「Marble Towns」(青魚スカイハイ)
多関節のうねうねした敵を倒していく2Dジャンプアクション。
こちらも雰囲気を掴む程度の内容だが、最終的には探索アクションになるらしい。曲が格好良かった。
「夕焼祭」(イルカの厨房)
動作せず。残念。
と思ったが、サウンドカードをオンボードのにしたら動いた。mp3とSE-200の相性が悪いのをすっかり忘れていた。
自機狙い、高速弾、戻り復活と懐かしい要素の揃った縦STG。
舞台が祭の夜であったり、敵が妖怪だったりと、和風な雰囲気の作品。自機の攻撃はショットとボム。敵を倒すとアイテムが出現し(自動取得)、ボムゲージが溜まる。「バトルガレッガ」のようにボムゲージが1つでもあればボムが撃てるが、ゲージが一杯になるとストックされ(最大3発)、被弾に1発だけ耐えられるようになる(ただし、被弾したらボムゲージは全てなくなる)。
前述のとおり昔のSTG要素を盛り込んだ内容で、高速で飛来しては自機狙い弾を撃ってくる敵の出現パターンもどこか懐かしいものが。その辺りを良く分かって制作されているという印象を強く受けた。解像度粗めのグラフィックもいい味となっている。戻り復活には抵抗のあるプレイヤーも多いと思うが、個人的には是非ともそれを前提とした調整で頑張って欲しい。
「Palette Palette!!」(GAMEな気分)
錬金術師が主人公のアイテム大量生産・大量消費アクションRPG。
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01月03日(火)
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