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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■お勉強のこと
会社に献血車が来ていたので、久しぶりに献血。H19年12月31日という前回のコミケ会場での献血日はできれば残しておきたいものであるが、どこで献血したのか追求されたときに困るかも(笑)。
最近、ゲームにかまけてお勉強が疎かになっていたので、今日はちゃんとお勉強。公害概論は3年前に水質を受けたときと傾向が全く違っており、京都議定書とか温暖化ガスとかISO14001とか、まるで環境概論である。まあ、一般常識の範囲で何とかなる部分が増えたともいえるのだが。
先日の「月の宴」では素敵な永琳分を沢山補充できたのだが、中でも「師弟条件」(並々食堂)が群を抜いて良かった。
この作品は、師匠である永琳との埋まらない差に不安を感じる鈴仙と、そんな鈴仙を支え導く永琳の姿を描いた物語。作中で永琳は普段の穏やかな微笑みを始め、不安を抱く鈴仙に対する憂いを帯びた表情、鈴仙が巻き込まれた騒動を収拾する際の頼もしい姿、そして鈴仙を優しく諭す笑顔と実に様々な表情を見せているが、そのどれもが弟子である鈴仙への愛情に満ちており、とても魅力的に描かれている。また、この作品でも寿命の差が主題として取り上げられている。無限の生を持つ永琳には追いつけないと主張する鈴仙に、有限の生だからこそ持ちうる可能性があると諭す永琳。この言葉を発したときの永琳の心情はどれほどのものだったであろうか。その後哀しげな笑顔で月に独白する場面と合わせると、何とも切ないものがある。
そんな感じで、優れた才能と優しさを兼ね備えた作中の永琳は正に私が彼女に抱く印象そのままであり、その魅力を存分に堪能することができたのであった。
07月29日(火)
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