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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■休日のこと
 今日は試験対策という名目で有給を取得。名目はあくまで名目(笑)。

 「ALLTYNEX Second」(SITER SKAIN)の体験版が公開。前作「神威」の完成度の高さからして期待していたのだが、その内容の酷さに愕然とした。
 このゲームは描画がポリゴンであり、その描画を活かして視点変更によるデモがゲーム中に挿入されるのだが、あまりにも多くてゲームのテンポが台無しである。道中だけで4回、ボスに至っては第一段階で画面下に下がってレーザーを撃つたびにデモが挿入される始末(ちなみに、第一段階の攻撃パターンは3つしか無い)。また、画面内に敵が残っていてもデモに移行してしまう場面も有り、ゲームをプレイさせたいのかどうかすら疑問に感じてしまう。そもそもデモの内容からして視点変更以上の演出が見受けられず、挿入されても全く盛り上がらないのは致命的ではなかろうか。
 このようにデモを多用してゲーム性が損なわれた作品は過去に幾多も出ているはずなのだが、そこから学ぶものは無かったのであろうかと疑問に思う次第である。まあ、このまま製作が進めば駄作間違いなしであろう。唯一の救いは、これが作者のサークルメンバーから酷評を受けた冬コミ版と同じ内容であるということ。そういう評価を受けていた体験版を公開する意図も今一つ分からないのだが。
 少なくとも、私の中での第一印象は最悪に近い作品となった。「神威」の印象が強い人は、もっとまともな体験版が公開されてからプレイした方が精神衛生上宜しいかと思われる。

 「スペース大納言(改」撃破数17,000という実に暇なプレイを実施。20,000はいけそうだ。

 先日、竜次氏から教えてもらったアンサイクロペディアのルーデルの項目をじっくりと読み返してみたのだが、やはりこの人面白すぎる。

 ミラージュにて、「ナノスマイルズ」(ヤルハラ)がWeb公開されたと知り、速攻落としてプレイ。内容はミラージュの方を見ていただくとして、微生物STGということで私のようなプランクトン好きにはたまらない内容である。曲の方も洒落たものが数多く揃っており、どれも素敵な雰囲気で選ぶのに迷ってしまうほど。とりあえず全面クリアしたが、もっとこの雰囲気に浸っていたかったなぁ。
02月29日(金)
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