ID:98041
雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
[918939hit]

■ゲームのこと
 難易度も相変わらず高く、Wikiのお世話になりながらクリアしたが、それでも満足度は極めて高い。
「弾幕アマノジャク」
 老体に鞭打って究極反則生命体になることができたのは、自分でも本当に良くやったと思う。
「アスタブリード」
 グラフィックの美麗さは最早言うまでも無いが、それによる表現や演出に製作者の意図が真っ直ぐ現れているところに、あくまで同人ゲームであることを強く感じた次第。また、「エーテルヴェイパー」で見られた”演出のためのゲーム”が鳴りを潜め、”ゲームのための演出”となっているところも好印象。
 FPSのように自機を体力制にして自然回復する、自機の性能を高く設定しているなど、ゲームとしての敷居を低くして多くのプレイヤーに楽しんでもらおうという方向性も英断である。
「Maleficia」
 高難易度と広大なマップで非常に手応えのある作品だったが、バッドエンドを回避するために再挑戦する気力は私には無かった。
「STEEL STRIDER」
 ASTRO PORTの作品は数多くプレイしてきたが、EASYすらノーコンティニュークリアを諦めたのはこの作品が初めて。ホイールの上下が逆にできれば頑張れたのだが…。
「星追いの巫女」
 今年の傑作の1つ。
 重力を操作することによって上下左右がめまぐるしく変化する迷宮を突破していく、躍動感のある動きにすっかり魅了されてしまった。様々な仕掛けの配置も秀逸で、パズル要素もアクション要素も兼ね備えた全方位重力システムの魅力を存分に堪能させてもらった。
 本編クリア後の古びた天球儀は、ここからが本番とばかりに手加減一切無用で、このシステムの魅力をより引き出した秀逸な面構成揃い。1ヶ月かけて全面Sランク動画を収録するほど入れ込んだ。
「某方妖々夢」「某方紅魔郷2」
 緩い雰囲気と全然緩くないダンジョンは、「某方紅魔郷」からしっかり継承。どちらも大いに迷って大いに笑わせてもらった。
「WOLFLAME」
 元々「雷電」が苦手だったので、この作品で高速弾に対するトラウマが一層酷くなってしまった感がある。「冥宮惑星デスパライソ」並みにプレイしたことを後悔。

 今年はプレイ本数こそ減ったものの、傑作と思えた作品は例年並みかそれ以上で、とても密度の濃い年であったといえよう。
 とはいえ、体調不良でゲームがプレイできなかった時間が多かったのも事実であり、Twitterで流れてきたトレーニング等で何とかそういう時間を減らしていきたいところ。

12月14日(日)
[1]過去を読む
[2]未来を読む
[3]目次へ

[4]エンピツに戻る