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雪さんすきすき日記
by 氷室 万寿
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■体験版のこと
システム周りでいくつか変更が見られるが、一番大きいのは敵を倒したときの倍率であろう。「TWINS」では速攻撃破でスコアに倍率が掛かったが、「TWAIN」では更に敵に接近すると倍率が上乗せされるというもの。しかし、接近するとスコアアイテムが取りにくいというジレンマに陥る。まあ、どれが最善手なのかは完成版でないと分からないので、現時点ではそういう要素がある程度で良いかと。また、「TWINS」のテンションに相当する「魔法」は1発当たりのコストが自機の性能により異なったり、コストを体力(「TWAIN」は体力制)と共用していたりというのも大きな変更点か。「TWINS」で散々悩まされた選択肢も健在だが、「TWAIN」では一度選択した選択肢には結果を表示するよう改良するとのこと(体験版では未実装)。
ちょっと気になったのは自機のドット絵。フォント等周りがいろいろ派手になっているので、地味さが一層目立ってしまう。
で、私は恐らく雫石&ツゴモリペアを使うことになるかと。移動速度もさることながら、ショット威力:不安定に惚れた(笑)。
・「ディアドラエンプティ」(ふろーずんおーぶ)
Web体験版に比べてショットの威力が上がってウィングアタックの威力が低下しており、以前のような歪なプレイスタイルは通用しなくなった。パワーアップが満遍なく必要なため、コインの重要性が増している。
5面の曲と演出が全編に渡り神懸り的で、リプレイを見ていて涙が出てきた。また、取り扱い説明書で遂に物語も明らかになったわけだが、自らの望んだ道を突き進む力強さは前作「ときのあくま」同様深く心を打たれるものがある。そして、ゲーム内容で腰砕け(笑)。簡易説明書のパワーアップと効果の大袈裟な表現も笑った。
・「Indigo」(半端マニアソフト)
Web体験版ではヒロイン(主人公ではなかった)に嫌悪感を覚えたが、この体験版の登場人部紹介とか新しいキャラのプロローグを見て考えを改めた。そして、益々興味深くなった。流石は半端マニアソフト、一筋縄では行かないVNになりそうだ。
「東方スプリンターセル」(BlueMica)は昨日の日記を参照のこと。
残るは「命短したたかえ乙女」(Project YNP)のみだが、SLGは時間が掛かりそうなのでまた今度。
「HellSinker.」蓑亀クリア。4.5億sp.と上出来の内容。これで全員FULL SEQUENCE Lv3.クリア達成である。
かくして、EXECUTERはその任務を果たし、四人の仔は解放され、子猫との約束も守られた。恐らくこれで良かったのだろうと思うのだが、ここであるべきタイトル画面のMEMENTに切り替えると、寂寥感と虚脱感が押し寄せて空虚な気持ちになる。かつて四人の仔は誰かの都合で世界の人柱になり、そして今誰かの都合でその責務から解放された。解放というと聞こえは良いが、結局は機能を停止し処理されたということである。最早人ではない彼らには、普通の人が普通に迎えるべき”死”という表現が使われることは無い。これをして達成感や充足感に浸ることなどできるであろうか。
それでも、四人の仔が子猫と交わした約束を結果的に守れたことで、彼らの尊厳を保つことはできたと思いたい。随分身勝手な話ではあるが。
おや、何故か紫雨飯店にて「黄昏酒場 Uwabami Breakers」のお知らせが。
01月03日(木)
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